1時間後、私は寝室のフローリングに撒き散らされた排出物の始末をする私の
心は自己嫌悪にまれていた。
すっぱいにおいにアンモニア臭が混じった排泄物を処理しながら、もう一度性
器を弄った、膣は完全に弛緩し、小陰唇の充血もまだ引いていない。
今、フィストをされたらかなり大きな男性の手も安易に受け入れることが出来
るだろうと考えていた。
こんな激しいオナニーをしたのは何時以来だろう?
たしかに、偶然?遭遇した少年のオナニーに触発された事は確かで、その大き
さもショックだった。でも、初体験を中2で終えそれから数年で十数本の同世
代の少年のペニスを見た。なかにはソーセージのほうが太いよね?という子も
いたし、いわゆる成人男子顔負けとういう巨根に部類する子もいた。
でもさっき見た少年のモノは、単に大きいということだけでは片付けることの
出来ない奇異なものでした。
一回り以上ゴルフボールより大きいパンパンに張った亀頭をするりと包んでし
まい、それでいて3センチ以上垂れ下がってテニスボールさえも包み込めるほ
ど肥大した(成長した?)包皮。彼が射精するまえに両手で扱き出した理由が
今頃になってわかった。
それを思い出すと出し尽くしたはずのものが、またジュクジュクと湧いてきた
のでした。
(アレを弄ってみたい、しゃぶってみたい、そして心いくまでアソコであじわ
ってみたい。)
自己嫌悪から立ち直ると性懲りもなくいけないことを妄想する自分がいまし
た。
でもその機械は、思いかけない形で実現されたのでした。