私は21歳の女子大生です。
近所に住む中学2年生の男の子、慶太君の奴隷にされていて、今や絶望を通り越し彼無しでは生きられない状態となってます。
それもこれもこのサイトが原因です
慶太君はここを見て、年上の女性を奴隷にしたいという願望を持ち、そのための方法を学んだのです。
今回はそんな彼の奴隷となるまでの経緯を書きたいと思います。
近所に住んでいる慶太君は私にとって少々気持ちが悪い存在でした。
不登校気味だと聞いていたし、見た目も太っていて暗そうで、あいさつをしても無視という子です。
なにより気持ちが悪かったのは私に対する視線でした。
一言も言葉は発さず、私の顔から胸・腰・脚…、脳裏に焼き付け、その晩いやらしいことを想像しているであろう視線でした。
そして彼の獲物にされたのは約一年前。
これほどいやらしい目で見られているのに十分な警戒をしていなかったことを、大後悔しています…。
その頃、私は人生初めて彼氏が出来た時でした。
中高時代から告白は何度かしていただいていたのですが、好きな人ではなかったのでお断りしてて、かといって自分から告白する勇気もなかったので、20歳にして初めて出来た彼氏が大好きで仕方ありませんでした。
付き合いだして半年、エッチまでいきそうな雰囲気になることが何度かあり、私も覚悟を決めていました。
そんな私は友達からこんなことを聞いていました。
「オナニーしてれば初めてでも感じる、最高の初体験になるよ」って。
それを聞いた日から私はお風呂でオナニーをする習慣ができました。
何度も続けているうちに快感も感じるようになり、オナニー中の気持ち良さと、これで彼氏と最高な初体験が迎えられるという幸せの気持ちで一杯でした。
ですがこのオナニーが私の身を滅ぼし、中学生のエッチに感じてしまう憐れな体を自ら作ったという最悪の結果になってしまったのです…。
その日、両親と弟は外出しており家には私一人でした。
本当に恥ずかしいのですが、その時の私は「たくさんオナニーが出来る、声も我慢しなくていい」といやらしいことで頭がいっぱいで慶太君への警戒など、片隅にもおいていませんでした。
そして夜…、いつも通り体と頭を洗ったあと、私は左手で胸を揉み、右手でアソコを触りはじめました。
ちょっとした刺激で感じてしまうほど私の体は敏感になっていて「豊ぁ…(彼氏の名前)もう私、待てないよ…。ねぇ早く…早くエッチして。幸せにして…。あ、うんん…」と家に誰もいないのをいいことに恥ずかしい声をたくさん出していました。
その時でした…!
ふと窓のほうを見ると慶太君が覗いていたんです!!
私は慶太君の犯罪的行為より、こんな淫らな姿を見られたことに対する絶望の方が強くて、声も出せず固まってしまいました。
「はぁはぁはぁ…」と息を吐きながら目を大きく開き私を見ている慶太君。
その時、私も慶太君を見ていましたが焦点が定まっていない状態で、おまけに完全に体が固まってしまい胸とアソコを触ったままでした。
そして慶太君がニヤァと笑った瞬間、私はようやく正気に戻りました。
と同時に彼が覗いているだけでなくビデオも撮っていることに気付いたんです…!
しかし悲鳴はあげませんでした。
人間そういう時でも思考は働くようで、私は映像として私の淫らな姿を残されてしまったことに絶望を感じ、小さな声で「いや…いや…」としか言えませんでした。
窓の鍵を閉め忘れるほど、いやらしいことで頭が一杯になっていた自分に後悔していました。
それこそ、立ち上がって窓を閉めるなんてとてもじゃありませんが無理でした。
ですが、後々聞いた話だと「盗撮に気付いて絶望している様子は、後で再生した時、気付かず盗撮されている姿の100倍興奮した」とのことで、あの時の私はすぐ窓を閉め、1秒でも盗撮されている時間を短くするべきだったのです。
実際、私自身この映像を見せられた時、裸で胸とアソコを触りながら呆然とカメラを見続ける自分を馬鹿そのものだと思いました…。
慶太君は「結衣お姉さん…結衣お姉さん…結衣…ああっ!ああ…」と言葉を発し、その場から去りました。
右肩が小刻みに動いていたので、自分のものをいじっていたのです。
あの時の慶太君の顔と声は、今でも夢に出てきます。
その晩、私は布団の中で震えていました。
慶太君の家に怒鳴り込む勇気もなく、ただただ震えるしかありませんでした。
「これからずっとあの動画を見られ続けてしまう…なんとかして消さなきゃ…ずっとずっと…」
今考えると私は甘かったです。
あの時は今後も動画を見られ続ける絶望しかなかった。
まさか動画をネタに中学生の奴隷にされるなんて、思ってもみませんでした…。
次回は、脅迫の様子と、中学生に処女を捧げた憐れな姿を書きたいと思います。