願望のほうに書いたのですがレスつかないみたいなので寂しくて。。
40代前半の主婦です。
タイトルのような待機メッセージでチャットで待機することもありますが、
なかなか合う人と巡り合えません。
小中学生の頃は電気あんまが大好きでした。
胸も大きく内気そうに見えた私は男の子たちから苛められることも多かったで
す。それも4~5人で。。。
日直や居残りするような用事を作り、私を苛める男の子たちだけが残った教室
にかばんを取りにいくと、楽しい時間の始まりです。
決して望んでいることがばれない様に俯いたまま自分の席にかばんを取りに行
きます。始めにちょっかいを出してくるのは小柄で女の子みたいな顔のYく
ん。Yくんは頭も良いのです。
「あず~、おっぱい触らせて~」
「やだあ・・」
取ろうとしたかばんを他の男の子に渡されてしまいます。
私は男の子から取り戻そうと自然な感じで男の子に倒れこみます。
こうして私の体は男の子たちに掴まれてしまいます。
「今日何色のパンツはいてるん?」
「おっぴろげ~ww」
なんて言われながら床に寝かされた私の脚は拡げられてしまいます。
ここで最初に触ってくるのはY君。
Y君は上履きを脱ぐと、「電気あんま~~www」といいながら
優しくグリグリしてきます。
私は、他の友達や先生に聞かれたくないからと、小さい声で
「やめてやめて!!!」と抵抗するのですがそうするとY君達はもっと楽しそ
うな顔になります。
始めは4,5人の男の子たちが1分くらい私のあそこを踏みつけると交代して
いきます。私が、気持ちいいのと恥ずかしいので真っ赤になってくるとY君達
は胸をぐにゅって掴んだり、硬くなったクリの辺りを集中して踏みつけてきま
す。みんな力の加減がわからないみたいで痛かったり気持ちよかったり、
「・・・ふっ・・うん。。」なんて声が出てしまいます。
「耐久レース始めーー!!」
Y君のこの号令は私が心の中でずっと望んでいたものでした。
男の子たちはすぐに交代しないで自分の脚が疲れるまで私のアソコを踏みつけ
ます。Y君達はその時間を計って遊んでいました。
「・・・・!!!」
一人目の子の3分くらいで私のアソコはびしょびしょになってきて、絶対踏み
つけている男の子たちにもバレてしまっています。
後頭部の髪が擦り切れるくらい頭をブンブン動かして何回もいかされてしまう
のです。
私は今40を少し過ぎたところですが、この頃のことを思い出すと今でも想像し
ただけでクリトリスが勃起してしまいます。
主人は淡白なので全然物足りません。
私のあそこを電気アンマしたり、クリの両側のひだを延々と指で揉まれたり、
クリも膣も子宮も全部弄られ続けたいです。