あるサイトで知り合った あきら君。 仲良くなってメールのやり取りをするようにもなり、エッチな話しもしました。 会いたいって何度も言われたけど私に勇気なくて、さりげなくかわしてたのが、会ってくれないならメールもう止めるよって言われてしまいました。
初めて仲良くなった人だし、私も あきら君を好きになってました。
会うだけよと念を押して、1月の末頃に待ち合わせしました。
同じ県内だから、お互い場所とかも判りやすいショッピングモールの駐車場に決まりメールで連絡取り合いながらドキドキして待ちました。
22歳だって言ってたのに、やって来たのはまだ高校生くらいに見える子で私は慌てました。後で話し聞くと送ってきた写メは お兄ちゃんのだそうです。
流石に高校生の子供となんて思ってる私に、あきら君は大胆になり車乗せてって勝手に横へ乗ってきました。
困ってる私に、ごめんなさいと謝る姿が素直で笑ってしまい何も怒る気にもなれず、話し聞くくらいならまあいいかって感じ。
どこ行く?何か食べようて言うから車走らせ店を探しました。
聞いてみると17歳!
え~っ、うちの子と一緒だあ~て変に盛り上がって話しも弾んだんです。 良い店が見つけられず車は走るばかり。
とうとう諦めて、どうしようかと思って停めた河川敷きの橋の陰。
私は、あきら君と抱き合ってた。 そんなつもりじゃなかったのに、あきら君に許してしまったんです私。 せがまれるまま服の前を開いて胸を出すと直ぐに触ってきました。 強く掴まれると私も理性が効かなくなって頭を引き寄せていました。
自分の子と同じ歳の あきら君に乳房を与え吸われました。 ちゅうちゅう音たてて吸われると何故か愛しくて堪らなくなり、それからは夢中でした。
倒したシートの上で求められるままに、あきら君を迎え入れたのです。激しく突いてくる度に体が揺れました。
すぐに果てたけど、その後も何度も、がむしゃらに求めてきて終わりがありませんでした。
何度目かが済んで私は、ぐったりしてても、あきら君の手は飽きる事なく私の体から離れずに触り続けてました。
お母さんって呼ばれながら私は、あきら君が満足するまで受け入れたのです。
あれからは、メールでもエッチしてます。
私は、あきら君の母親役となって尽くすんです。