高○生と関係してました。
普段はSMやSWを主人と楽しんでますが、主人の命令で口が堅そうでスタミ
ナがありそうな少年を逆ナンしました。
ナンパした子は童貞で、女性の全裸もじっくり見るのも初めてでしたので、
童貞チ○ポは勃起して、目が血走り、興奮した息使いが伝わってきます。
短い会話の後、その子の希望でシャワー無しで2人とも全裸になって
ベッドに行きました。
ベッドにもたれて、オッパイを愛撫の方法を手短に説明すると、一番興味のあ
るオ○ンコへ・・
私の黒ずんだラビアを指で開くと、熱い息が掛かってお汁が流れ出すのが判り
ます。
膣に指を少しだけ入れて、濡れた粘膜を見せます。
パーツの名前と注意を簡単に言うと、いよいよ挿入です。
お尻の下に枕を敷いて、挿入し良いようにしてあげます。
ガチガチに勃起した童貞チ○ポを優しく持つと、火傷しそうに熱く我慢汁でヌ
ルヌルです。
オ○ンコと子宮は軽く震えながら、熱いお汁を流してます。
手で膣口に添えると、少年は興奮から獣になります。
雄叫びを上げながら一気に奥まで挿って、腰を前後に動かして数回で
少年の筆おろしは中出しで終わりました。
射精後も硬いままの若い肉棒を早い射精が恥ずかしいのか、
抜こうとしますが足を絡めながら、
「誰でも最初は早いの、大丈夫。このまま動かして精子を頂戴」
「熱くて気持ちいいけど、ヌルヌルして、くすぐったいョ。」
「オバサンがもっと気持ちよくしてあげるから、もう少し深く入れて」
私はそう言うと、膣を締めたり、下腹部に力を入れて子宮を浅くしたりして少
年の肉棒を肉襞を絡みつかせて2度目の射精を求めて行きます。
あっという間に少年の肉棒は回復して、先ほどより激しい前後運動で
責めてきます。
子宮口が肉棒で突かれて痛みを感じるので、奥を攻める時は腰を回す
ように言いながら、少年の腰に手を回して教えてあげたり、
射精の時は一番奥で射精してなど、少年が私の好み通りに動くように
色々言いました。
そうこうしているうちに、少年は2回目の射精を肉棒を子宮に
押し当てながら済ますと、私から柔らかくなるまで抜かないでと
足を絡めて、余韻をじっくり味わいました。
柔らかくなった肉棒をお口で綺麗にしてあげると、
「くすぐったい、止めて。」
「肉棒は、女の口で掃除させるのよ。我慢して。初フェラでしょ」
その後、中出し1回、口出し1回を行って、お互いの連絡先を交換して
その日は別れました。