その後、息子とk君は親友同士になったようで頻繁に遊びにくるようになりまし
た。主人が夏休みに友人達と3泊の釣り旅行に出かけて息子は部活の合宿で長野県
に1週間の予定で出かけていきました。当然k君は息子が留守な事は知っていま
す。最低でも3日間は家には誰もいません。私は早速k君に電話して駅で待ち合わ
せをしました。k君が喜んでくれるか少々不安でしたが、デニムのミニスカートを
はいて駅に向かいました。駅のロータリーでk君を乗せて走り出しました。k君は
すぐに私のミニスカートから剥き出しになった太ももを見て・・・わあ・・・典子
凄いよ最高だよって言ってくれました。ねえ・・・主人も今日から3日間留守なの
とk君に言うと・・・ええ・・・本当に?彼の喜び様は半端じゃありませんでし
た。運転している私の太ももをさすりながらk君の手はスカートの中に伸びてきて
パンティーの上から私のあそこをいじってきます。ねえ運転中は危ないから我慢し
てよと言う私の声など無視して執拗に触っていました。なんとかラブホテルまでた
どり着いた時私のあそこはもうぐっしょりと濡れてパンティーが透けている程にな
っていたんです。シャワーを浴びる事もなくベッドでk君は私を裸にして身体中を
愛撫してきました。ディープキスのあとk君の舌は首筋から乳房・乳首・お腹・そし
てあそこへと・・・k君の舌が割れ目をなぞったりひだを吸ったりすると、もうた
まらない気持ちになって・・・声をあげてしまいます。当時48歳の女の私が末息
子の友達に抱かれ、悶え喘いでしまうんです。私の両脚を肩に担いでk君が激しく
突いてきます。k君に突かれる度に・・・あん・あん・ううん・・・ハアハア言いなが
ら息も絶え絶えになるくらい激しいセックスなんです。ハアハア言ってる私の体を
抱えて私を四つん這いにさせると私の腰を掴んで後ろから挿入して突いてくるんで
す。何度も何度も貫かれ私はぐったりして眠ってしまったようでした。気が付くと
k君は私のアソコに指をいれてグリグリしていました。k君って元気ねえ・・・も
う私壊れちゃいそう・・・と言うと・・・典子を自由にできるなんて最高だよと言
いながら私の上に乗ってきました。股を大きく拡げられk君の勃起したものが再び
私のなかに入ってきました。何度も何度も逝かされた私は避妊もせずに彼の射精を
受けてしまったんです。夏休みも終わって10月に入った頃妊娠に気付きました。
間違い無くk君の赤ちゃんです。