それからしばらく、彼がピアノを弾きにくるたびに 私はフェラをしてあげました。
あるとき、「僕も先生を気持ち良くさせてあげたい」と言い出しました。
私が拒むと、彼は私を壁に押し付けてキスをしてきました。
舌を入れられ私の舌に絡めてきたとき、私は抵抗できなくなりました。
彼はキスをしながら、私の胸を乱暴に揉みブラウスをたくし上げてブラをずらして乳首にむしゃぶりつきました。
私の体に電流が走り、オマンコがぐっしょりと濡れました。
彼の左手を取り、スカートの下からパンティの中に持って行きました。
彼の指が私の1番濡れている部分に辿り着き触れると、「ああ~ぁ」と声を洩らしてしまいました。
彼が膝まづき、パンティを下げて私のオマンコに唇をつけてジュルジュルっと音をたてて吸い付きました。
舌でペロペロしたり、ジュルジュル吸い付いたりされて私は立ちながらイキそうになりました。
そこで彼が「僕もして」と言い、離れました。
私は彼を押し倒し、すでに十分勃起したものをちょっとしゃぶってから彼に馬乗りになりました。
入れた瞬間、本物のペニスに感激し、彼も「ああっ」と声を出しました。
私のオマンコがギュ~ッと彼のペニスを締め付けました。
彼に抱きつき、ゆっくりと腰を動かしました。
あまりの快感に、すぐに絶頂感が押し寄せました。
私は夢中で腰を動かしました。
彼も同時に、私の中に全てを吐き出しました。
久し振りのセックスで涙が出るほど快感を覚えました。