40才の高校教師です。都内の男子校で音楽を教えています。
27の時に3年交際した主人と結婚して息子が生まれ、主人は翌年に病死しました。
かれこれ10年ほど、息子と二人暮らし。
仕事に子育てに追われ、恋愛もせずにきました。
男性経験も主人しかありません。
去年、ピアノが得意な生徒が入学してきて 放課後に何かと音楽室のピアノを弾きに来ました。
物静かな色白の美少年で、上手にピアノを弾く姿を見ているだけで引き込まれてしまう自分に気付きました。
いけないと思いながらも、毎晩のようにネットで少年とのアダルトな動画など見ては、ベッドに入ると彼を思いながらオナニーをしていました。
通販で小さなバイブも購入してしまいました。バイブでクリトリスを刺激したり中に入れたり出したりしてイクことを知りました。
ある放課後、いつものように彼がピアノを弾いている隣に座りモーツアルトを聴きながら、何気なく彼の腿に手を置きました。
ハッと我にかえると同時に、彼の股間が目に入りました。
明らかに、ズボンの前が膨らんでいました。
私は思い切って手を伸ばしました。
とても硬くなっていました。
私は我を再び忘れて思わず硬くなっているところを掴みました。
彼は『うっ』と声を洩らしましたが、ピアノを弾き続けました。
私はズボンの前を開けて、パンツの上から硬い物を撫でました。
パンツは少し濡れていました。
私はパンツを掻き分け、硬い物を掴み出して優しく上下に扱きました。
彼のピアノは止まり、『あぁぁ…はぁはぁはぁ』と荒い息づかいをしました。
私は彼の向きを変えて座らせ、膝まづき貪るように大きくそそりたつ物を口にくわえました。
ジュルジュル音を立ててジュボジュボと根本まで何度かしゃぶりつきました。
彼は『せ、せんせい…』と言いながら私の喉の奥にドクドクドクと、たくさん射精しました。
何年もの間、本物の勃起したペニスを見ることも、もちろん触ることもなかったので恥ずかしいくらい興奮しました。
ほんの数分のことだったと思いますが、とても幸せを感じました。
何も言わず彼は出て行き、それから1週間は現れませんでした。
私は、あの日の事を思い出してはオナニーを続けました。
以前より、とてもとても感じてオナニーをしました。
1週間経ち、またある日に彼はピアノを弾いていました。
『やっぱり忘れられなくて…』とポツリと言いました。
私は『私もよ』と言いました。