S6年の時、親が店をやっていたので夜中にフラフラしてると四十過ぎのオバサンに声を掛けられ自宅に連れていかれた。
布団に寝かせられるとオバサンはスリップ姿で隣りに来て、パンツの上からチンポを触って来た。
パンツから出されてカチカチになったチンポの皮を剥かれて初めて露出した亀頭にオバサンの舌が絡みついてきた。
あまりに気持ちよさに初めての射精感が高ぶり、思わず
「なんか、出そう」と、言ってしまった。
オバサンは「いいよ、出していいからね」そう言って亀頭を口の中に入れ中で舌を動かしていた。
オバサンが口から離し舌で舐めてる時に初の射精をむかえた。最初、水みたいな精液が勢いよく出て、直ぐに濃い真っ白い精子が勢いよく出てきた。
オバサンは射精の瞬間にくわえて口の中で舌を動かして出させてくれた。
味わいながら飲んでくれて、復活するまでに性教育をされ、言われるままオバサンの身体を愛撫した。
復活したチンポを正常位で導かれ挿入。
下からオバサンが腰を使いながら聞いて来た言葉が忘れられない「感じるかい?」
頷くと、オバサンは
「出そうになったらいいな」
と、言われ
しばらくして、出そうだと言うと、チンポを抜いて手コキされ射精した。
イッたばかりの敏感なチンポを舐められそのまま3回目の射精をオバサンの口の中にしてしまった。