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少年との体験

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掲示板概要
カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 少年との体験
ルール: 女性の投稿限定
注目 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?
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1:新型インフル・・・・・・
投稿者: 亜美

匿名で・・・・話しが長いので、ごめんなさい。

私は、北の方で小学校教師をしている者です。
年齢は30代ですが、この体験をするトキまで、恋人はいませんでした。

女子高に通っていたせいか、恋愛に億劫で一歩も踏み出せず、
周りの友達は、次々と結婚していくありさまです。

そんな中、今年9月位から、こちらの地方でも新型インフルの猛威が襲い始め、
私達の学校でも、生徒の罹患率が上がるにつれ、学校医からの指導に基づいて、
学校長が各学級の閉鎖を決め、学級閉鎖、各学年閉鎖、
学校自体の閉鎖になってしまいました。

そんな中でも、私は6学年のある一つのクラスの担任を担当しているので、
クラスの生徒一人一人の病状等の確認訪問をする事になって、
忙しい中、クラスの生徒自宅を一軒一軒回っていました。

一日では廻りきらず、今日は次の子で最後だな・・・と思いながら

名簿を見ると、ちょっとだけクラスでは、
大人びた生徒のR君の家が、たまたま最後でした。

R君・・・・、私から見ると160cm位、スポーツは得意なんだけど

勉強は今一つの彼。でも、私を見る目がいつも、違うんです。
まだこのトキまで、彼の気持ちは知りませんでしたけど・・・・

時間は午後3時。

家に向かうと、なんか疲れたような顔のR君が現れて、

私は、事務的に事情を聞いて、メモしてました。

「どう?宿題やってる?」と、聞くと
「うん。やってるけど、わかんないトコロだらけでコマってる」と言うので

御両親は?聞くと、パートと仕事で母親は7時頃まで戻らないとの事。
父親はもっと遅いようです。

「じゃあ先生、時間あるし・・・・教えよっか?」と言うと
R君の顔が明るくなり、家にあげてくれました。国語の点がいつもいまいちな、R君。
文章題が理解出来ないので、教えてあげていると・・・・

「先生?」って聞いてきました。

「何?まだ、わからない?」と聞くと、

「僕、先生・・・・・」と言ったきり、何も言いません。

「何?どうしたの?」と聞くと、

「僕・・・・先生・・・・・・・・」小さい声で言うので、聞き返したんです。

「何?聞こえないよ。学校みたいに、大きな声で!」と言うと・・

「僕・・・・亜美先生・・・・好きなんだ・・・・」って言うのです。

私は、笑って、
「ありがとう。でもね、私よりも同じクラスの子がカワイイと思うけど?Mさんなんか、どう?」
と言うと、「先生のほうが、美人だよ。」「クラスの子は考えたこともないよ!!」

立て続けに・・・・

「先生は、誰かいるの?好きな人?」と言うので、

私は、「じゃあ、・・・・・R君とお付きあいしよっかな・・・・」って軽い冗談の気持ちで言ったんで
す。

その瞬間いきなりです!R君は私の頭を手でおさえて、私にキスしてきたんです。
まさか、キスすると思ってなかった私は、シャーペンとケシゴムを握ったまま、
R君に唇を奪われていました。

R君はすぐ、やめようとしませんでした。私の咄嗟の出来事に呆然・・・・・・でも鼻息がすごく荒
いので、
ちょっとだけ、男性らしさが出ていて、一瞬教師という立場を忘れてしまったんです。

その後、何分経ったでしょうか?
R君は唇からゆっくり離れてくれて、私はR君の唇と離れた瞬間、
自分の口から溢れる、R君の唾液をあっけに取られながら・・・・自分の唾液と共に少し飲み込みま
した。

「先生・・・・ゴメ・・・ナサイ・・・・」R君は、泣き始めました。

私は、好きという衝動が抑えられなかったと思う、R君を抱きしめて、

「いいのよ。好きだったんでしょ?泣かないで。私も好きよ・・・・」と言うと

いつの間にか、彼のジャージに包まれた下腹部が
少しずつ隆起しているのに気付いてしまいました。

私はその時まで、性についてそんなに深くは知りませんが、
セックスへの憧れが強かったのかも知れません。

次の瞬間・・・・

彼を、私は本能的に強く抱きしめました。

私は、「R君、私のコト・・・・・本当に好き?」と聞き返すと・・・

「好きだよ。先生に言いたかったんだ・・・・もう6年生だし、時間もないし・・・先生・・・・」
と言うのです。

それから、R君は私への思いを、延々と伝え始めました。
この子は、私に強く惹かれている・・・・・この子は本気なんだ・・・・生徒としてでは無
く・・・・
私はどう思ってる?・・・・・

さっきの強引なキスに酔いしれてしまっていた私は、
教師として、無くてはならない、冷静な判断や客観的に物事を判断する能力が
その時、欠落していたんだと思います。

私は・・・・一教師として言っていけないコトを口にしていました。

私は、「R君、これからの事・・・内緒に出来る?私もあなたの事、好きだから・・・・」

「でも、R君だけを学校で見てるとおこられるの・・・・わかる?ナイショに出来る?」

R君はうなずきました。

それは、生徒を親御さんから預かる教員として、担任として、一番言ってはいけない
タブーな事を口に出していました・・・・・

でも、教職という、抑圧された環境で休みも少ない私にとって、好きでいてくれる男性が
ただ、生徒だった事を・・・・その時は、夢中だったんです・・・・・すっかり忘れていました。

R君に・・・・「じゃあ、私の大事な部分・・・・・見せるから・・・・R君も見せてくれる?」

そう言い聞かせると、彼の服を一枚一枚脱がせ、私もあわせて、上着を・・・・脱ぎ・・・ブラを外
し・・・・
上だけ、裸になりながら・・・・・

R君に「どうかな?先生・・・・キレイかな?・・・・」と聞くと

「キレイだよ先生。肌白いんだね・・・・先生。」そう言いながら、

私は、彼の手を取り・・・・「ゆっくり、さわってみても・・・・いいよ。」

と胸を触らせました。ぎこちない手を、震える手を私の手で、上から押さえながら、
「R君・・・・好きよ。」と囁くと、

彼は「僕も・・・好きだよ。好きだよ。先生!!」

彼はその後すぐに、私の胸を舐め始めました。

私は、初めての事にキモチ良くて、気が飛びそうになるのを必死にこらえて・・・
R君の下腹部の隆起に手を添えていました。

最初手を添えるだけだった私は、
彼のアソコを見たくなり、「R君・・・・私にも大事なトコロ・・・・見せて。」
というと、R君は恥ずかしがりながらもちょっとだけ、体を反対にして、よけて寝てくれました。

私は、ゆっくり彼のパンツを下ろすと、
R君のアソコを見つめて・・・・隆起しているアソコに手を添えて

R君のアソコを、ぎこちない手つきで、さわり始めました。

初めてだったけど、それまでインターネット等で、Hな内容を見る事も無く、
女性雑誌の中でしか、アダルト情報を知らない私は、アイスをなめる要領・・・・としか覚えていない頭
で、

そう・・・・・口に含んであげたら?・・・・・と必死で考え・・・・・・

その通りにゆっくり、ゆっくり口に含みました。

R君は「亜美先生・・・・ヘンだよ・・・なんかヘンだよ・・・・キタナイよ・・・・」
と言いながらも、足がこわばり、私の頭を両手で掴みっぱなしです。

その先は、私は深く知りません。ただ、アイスをなめるように・・・・ただそれだけを
どの位続けたでしょうか?

彼が「先生、ダメだよ・・・・何か、出ちゃう・・・・おしっこ・・・」

私は、それも聞かず口に含み続けます・・・・

それから、間もなく・・・「亜美先生・・・・出ちゃう!!出ちゃう!!うあああああ~」
と言いながら・・・・

アソコが膨らみ・・・・・アソコが脈打ち・・・・私の口の中に
熱いモノが、いっぱい出て来ました。私は、悲鳴に近い言葉を聞きながら・・・・R君のものを
口いっぱいに受け止めました。

初めての精液?・・・・しかも、私・・・・・口に・・・・自分でも気が動転しています・・・・でも
彼が私の口で、キモチ良くなってくれた事を・・・・少し時間が、経つにつれて
彼のコトが愛おしく感じてきました。

その後、R君は私に抱きついたまま、少し横になっていましたが、すぐ元気を取り戻し、
私のアソコが見たいと言い出しました。

私は時間を気にして時計を見ると、5時すぎでした。

私はショーツを脱ぎ、R君の手を私のアソコにもって行き、ゆっくりと指で触らせました。

私のアソコは、さっき胸を触って貰ってから準備を始めていたのでしょうか?
ヌルヌルした液が少しずつ、アソコから染み出していました。

R君に触られる度、アソコから音がかすかに聞こえます。
アソコに、ぎこちない手で、触れられる度、「もっとさわって・・・・・優しくね・・・・いい
よ・・・・・上手よ・・・・・」
と言いながら、始めての事なのに、気が遠くなるのを必死で我慢してました。

でも、R君はやっぱり、加減がわからず、手つきがだんだん激しくなって、私は、あそこに痛みを感
じ始めました。
我慢すれは、良かったんですけど、R君のツメがのびていたみたいで、痛みが強くなってき
て・・・・・

私は「R君、痛いの・・・・ちょっ・・ちょっと・・・・ストップ・・・・・ゴメンね・・・・・」
「あのね・・・・・ここはね・・・・女の子のカラダで、一番大事な部分なの・・・・・」
「・・・・・・デリケートだから、優しくさわって、欲しいな・・・」と諭すと

R君は「・・・・・亜美先生、ゴメン・・・・・痛いの??ごめんなさい・・・・」とちょっと暗い
顔をしてしまいました。

でも、私は彼にもっと大人になって欲しくなり、

仰向けになり、彼の体を導くように近づけさせました。

私は、「私も始めてなの。知らないんだから、ゆっくり覚えようね。」

R君は「え?・・・・・先生始めてなの?僕が最初なの?」

私は、「そうよ・・・・・R君好きだから、恥ずかしくないよ。好きな人同士だから、良いよね?」

「大丈夫だよ。すぐなれるからね・・・・」

私はさらに語りかけます。「大丈夫だよ。キライにならないから、安心して。好きだから、安心して
ね・・・・・」

と伝えて、ゆっくりわたしの膣に彼のアソコを近づけさせました。

私は・・・・「良い?ゆっくり、ゆっくり・・・・・好きな人同士、一つになろうね・・・・・・」
「ここに当ててね・・・・・いいよ、上手よ・・・・・」

優しくR君を、私の身体に導きます。

そのまま、私はゆっくり彼のアソコに手を添えて、膣にあそこを当てさせ・・・・挿入を試みまし
た。
そして、何回か失敗を繰り返したのですが、私の膣より上のほうに当てたら、膣の入口に触
り・・・・・・
彼は、ゆっくりゆっくり・・・・私の膣の中を広げながら、入ってきました。

その瞬間、私は、今まで一度も感じたコトのないキモチに、震えました。
女として生まれて良かったと思えた日でした。
足の先まで痺れる感覚を受け、R君が私の体に入ってきたコトを
肌で感じました。

初めて・・・・・
初めて・・・・・だったんです。
こんなに、セックスがキモチ良いなんて・・・・・

彼は私にくっついたまま、

「先生・・・・なんか、先生にさっき、なめてもらったトキより、ヘンな気持ちだよ・・・・・」

私は、「これがセックスだよ・・・・・キモチ良い?先生の中はどう?」

R君は「うん・・・・やっぱり好きな人とする事なんだ・・・・・あったかい・・・・・あったかい
よ・・・」
「僕・・・・・・亜美先生・・・・・好きだよ・・・・」

私は、「R君・・・・・なんかね、あったかいね・・・・・・R君とだからかな?・・・・ステキな
気持ちだよ・・・・・」

その後、だいぶ・・・・・そのままキスしながら、
抱きしめあった状態だったと思います。

私は、なんだか、彼にもっと私の中に入ってもらいたいと思うようになり、
彼の腰に手を回して自分にもっと来るような、動作をしました・・・・・
私が出来る範囲の、ぎこちない動きの中で・・・・・

そんな中、彼のアソコが動く度、私の頭の中がちょっとだけ、白くなるような感覚があるのに気付
き、膣に深く入るとなりそう・・・・と思うと、
まして、私は無我夢中で、彼のおしりあたりに手を添えて、自分のほうへ動かしました。

私は、「R君・・・・・私の中にもっとおいで、もっと来てね・・・・・だいじょうぶだか
ら・・・・・」と囁きながら・・・・

少しずつ、自分の腰を動かしました。
彼もだんだん私の動きに合わせてくれるようになったと思います。

すると、R君がいきなり・・・・・・「亜美先生・・・・・・おしっこ・・・・・出そうだよ・・・・・で
そう・・・・・あっあっ・・・・・ダメだよ・・・・先生・・・・」
「先生・・・・助けて・・・・先生・・・・・」

R君は、半分泣いている顔です。
私は、「大丈夫よ・・・・・・大丈夫・・・・・先生がいるよ・・・・安心していいよ・・・・・お
しっこ・・・・出していいよ・・・・」
R君は「先生・・・・好き・・・・・・亜美先生・・・・・」と言い掛けた瞬間です。

「あああ・・・・・ああ・・・あああ・・うわあああああ~~」という言葉と共に、

彼は私の体を強く、強く抱きしめました。身体は硬直して、震えているんです。
私は、もっと強く膣に彼を押し当てていました。

彼と重なりあった状態で、自分の腕時計を見ると、
6時30分になっていました。

その後、着替えて「R君・・・・今日は帰るね・・・・・」と伝えると・・・・

「先生・・・・ありがと・・・・」「先生!学校まだだよね?」と学校のコトを心配してました。
私は、学校閉鎖が解ける日を待ちわびながら、R君の家を後にしました。

R君とそれから・・・・・何回と関係を持ち
私は、もうR君無しではいられません。R君は回復が早いみたいで・・・・・
最低3回から5回は朝からしてます。

コンドームが、まだうまく付けられないR君なので、
処方された、低容量のピルが無かったら、確実に妊娠しそうな位です。

お休みのトキは、私のアパートで、言葉は悪いんですが
お互い、だんだんと気持ち良い所とか、コツがわかるようになって、
猿のようにセックスを楽しんでいます。

教師として遅すぎる・・・・・・いけない関係ですよね・・・・・
頭では、わかっています。犯罪なんです。でも、もう身体がいう事を聞きません。
始めて女性の悦びを知ったセックスですが、今でも、R君に感謝してます。

「R君・・・・好きだよ。愛してる。これからも、好きな人同士、Hな事・・・・いっぱいしよう
ね。」
もっと、知りたい人がいたら・・・・・彼との内緒の事、また書きます。
明日朝早いので。


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