MAD:
NMAD:
TRIP:
神社の公園から少年の住むアパートに着いた私に強制的におトイレに行かせようとする少年に対して「無理な物は無理!」と返すと「じゃあ今から〇〇の所へ行こう!」と脅し始めました。
観念した私は「おトイレ貸して」と言うと「こっちだよ」と嬉しそうに言いい私を引っ張って行きました。
「さぁしてして!」と少年は言いますが,そこのおトイレは和式でしかも一段高くに便器が有るのでかなり抵抗は有りましたが,意を決してジーンズと下着を下げてしゃがみました。「うぉ~すげ~さっきは良く見えんかったけど尻の穴丸見えや~!けどオ〇コ見えんな~!」て言うと「やっぱりこっち来て!」と部屋へ戻り「ここでこうしてや~」と四つん這いになる様に言ってきました。
私が言われるがままの体勢をすると始めは「見えた!見えた!」と観察していましたが,
ついにお尻を拡げ出しダイレクトにお尻の穴に鼻を着けて臭いを嗅ぎ出しました「やっぱりウンチ臭いな~!お尻の穴の臭いは男も女も一緒やな!」と言って無理やり指を捩じ込んできて中の感触を楽しみ出したので,便意を催して来ました。
「お願い!おトイレに行かせて!」と言うと,少年は目を輝かせて「うん!」と言いました。私は少年の目の前で便器に跨がり少年の目の前で少年にお尻を突き出してウンチをしました!「スゲー!お尻の穴がピクピク動いてる!うわ~盛り上がって拡がってる!」等と言われながらも最後迄出しきりました。
おトイレから出たあとも夜迄,散々身体を玩ばれ,漸く解放されましたが動画は消してはくれ無かったので,最後にもう一度見せてと携帯電話を出させて,少年から取り上げると携帯電話を水に浸けてやりました。
少年は泣き叫びましたが「もう証拠は何も無いよ,でも携帯電話は弁償して上げる」と言うと項垂れた様子でしたが,納得していました。「お母さんには携帯電話を弄って歩いている時にオバサンとぶつかって携帯電話を水溜まりに落としたからオバサンがお金を渡してくれたと言いなさい」と言って少年の家を後にしました。
恥ずかしい思いをしましたが,たまにあの時の事を思い出しひとりHの時にお尻の穴を弄るのが病み付きです。