これは、私が小学五年の時の話です。
冬休みに家族で温泉旅行に行きました。旅館に着くと私は「風呂に入ってくる」といい、風呂に入りに行きました。当然、お風呂は男湯と女湯に別れています。小学五年の私は胸が少し膨らんでいて、下の毛はまだ、生えていませんでした。脱衣場で服を脱ぐと、何も隠さずに風呂場へ入って行きました。体を洗っていると、がらがらとドアが開き、同じクラスの孝太くんとそのお母さんが入ってきました。私と孝太くんは目が合ってしまい、孝太くんはとっさにおちんちんを隠しました。私は初めておちんちんを見たのでとても興奮していました。しかも私はタオルも何も持っていないので、裸を見られてしまいました。孝太くんは背が小さく、小学3、4年生に見えるくらいなので女湯にいても、あまり誰も気にしてはいませんでした。
冬休み明けの初日、学校に早めに着くと、孝太くんがいました。私は「今日の放課後うちに来て」と言いました。
そして、放課後孝太くんはうちに来ました。親は二人とも、働いていて、夜にならないと帰って来ません。「さあ脱いで」と私が言うと、戸惑った様子でこっちをみました。なかなか脱がなかったので、私は孝太くんをはだかにしました。とても小さくかわいいちんちんでした。「さぁはじめようか」と言うと、私は、裸になり、孝太くんはそれを見て勃起していました。私は胸でパイズリをしてあげると、中から白い液体が出てきました。今度は口の中に入れてあげ、最後コンドームをつけ、まんこに入れさせました。とても気持ちよく、それが、わたしの初体験でした。
それ以来、私はたくさんエッチをするようになり、今は22歳ですが、セフレは二十人くらいいます!!