小6の時だったと思う。同じ町に住むオバさん(母の姉)がよく遊びに来て
は何やら母と話し夕方には帰って行った。
ある昼過ぎ、家に帰ると茶の間の座卓の脇に、座布団の二つ折りを枕に昼寝
していた。母の姿がない。母がチョッと出かけ、それを待つ間に寝入ったの
だろう。片膝を立て、もう一方の足を投げ出しスカートが股の付け根まで
めくれ上がっている。ソーッと足もとへ回り込み、股を覘いた。黄色いパン
ツが見えた。脇から少し黒い毛がはみ出している。僕は釘付けになり、そこ
にしゃがみ込みシゲシゲと見ていた。もっと見たくなりソッとスカートの
端に手を掛けた時だった。気配に気づいたのかオバさんが突然ムックと起き
上がり「なに見てんのよ!」と怒鳴られた。僕はビックリして、そこへ
へたり込んでしまった。するとオバさんはスックと立ち上がり、僕を見下ろ
しながら「そんなにココ見たいの?勇クンもそんな年になったか」といいな
がら座卓の上へ片足を乗せた。「母さん、まだ来ない?じぁ、チョッとだけ
見せて上げる」と言い、パンツを足元まで下ろすと、スカートをまくしり
上げた。股に黒い毛の生えた谷間が目に飛び込んだ。「どう、見える?」
僕はただ押し黙った。「見えないでしょ、こうなってるのよ」と言い両手で
その黒い谷間を左右に開いた。するとそれが縦にパックリと割れ、赤い貝か
何かのハラワタみたいで気持ち悪かった。「ソーレよく見て」と顔に近づけ
た。僕は堪らず逃げ出した。
高校に入り、生物の時間にカエルの解剖があった。腹の裂かれたカエルの
内臓を見て、突然オバさんのあの時のおマンコを思い出し、気持ち悪くなっ
た。形と言い、色といい、そっくりだ。
俺はオンナのおマンコはダイキライダ―ーーーッ!!!