翔君(高3)は、私の勤め先のバイト君。
パソコンの扱いを教える振りをして、背中越しに寄り添い、胸を押し付けたり、耳元で囁くように操作を教えながら吐息を吹き掛けたりして、その時の翔君の反応を楽しんでいます。
翔君はそんな時、顔を真っ赤にして、全身が固まってしまっている状態。
きっと、アソコも固くなっている事でしょう。
少なくとも、私は乳首の弱いので、固く尖っているのが、触らなくても分かります。
それどころか下の方も、かなり熱くなって濡れてしまっています。
そして、太ももをギュッと閉じて、翔君にバレないように腰を微かに前後左右に動かすと、声が出そうになってしまいます。
事務所で二人きりの時は、よくこんな事ばかりしています。
小心者の私は、生まれてから32年間、旦那しか知りません。
結婚してから8年。
4年前に、子供を生んでから、セックスレス状態。
毎晩のように、完全に寝入っている旦那と息子の隣の布団の中で、翔君を思いながら自分で欲望を満たしています。
いつか翔君とセックスを楽しんでみたい。
でも、きっかけがありません。
いつか、翔君が誘ってくれたら良いのになあ、と思いながら毎日を過ごしています。