少年との体験

私と同じ40才で､中１の男の子を持ってる人と見合いで去年の春に再婚しました｡
主人と前の奥さんは死別でした｡

私は子供を生んでないので､育てるのは初めてですが 元来子供は好きなので再婚は嬉しかったんです｡

結婚してみて､主人とはｾｯｸｽが合わないことがわかりました｡
主人は勃ちが悪くて､舌や指の前戯ばかりで挿入があまりなく終わります｡

私は主人が点火してしまった体を､秘かに誰もいないときにｵﾅﾆｰで慰めることがよくありました｡

初めて義理の息子の哲平に会った時に､はにかむ笑顔が眩しくて可愛いすぎました｡

私達は､主人や回りの方の心配をよそに あっという間に仲良くなりました｡

哲平は学校から帰ると､ずっと私のそばにいてお母さんお母さんとなついてくれました｡

主人が出張のときは､いつの間にか一緒に寝るようになっていました｡
私は､哲平が可愛くて愛しくて仕方ありません｡
哲平も､私に抱き付いて眠ります｡
最近は､私が朝早く起きたときに哲平が勃起してるのを知りました｡
私は我慢できず､哲平のﾊﾟｼﾞｬﾏを降ろして夢中で口に含んでしまいました｡
哲平は目を覚まして「お母さん…そんなことしたら出ちゃうよ…」と言って､私の口の中に射精しました｡

その夜､哲平は私に抱き付いて寝ると 私の胸に吸い付きました｡
ﾁｭｳﾁｭｳ ﾁｭｳﾁｭｳと胸を吸われ､私はだんだん自分が濡れてくるのを止められませんでした｡

私はついに「哲平」と言って､哲平に乗って跨がり挿入してしまいました｡

挿入した瞬間､もうどうなっても構わないという気になってしまい､腰を動かしてしまいました｡
見る見るうちに哲平はまた勃起してきて､私の中で硬くなりました｡
「お母さん…また出ちゃうよ…」と言う哲平がまた愛しく思い､私の絶頂感が最高に高ぶりｲｯてしまいました｡

私達は､ことあるごとに主人に隠れてｾｯｸｽしています｡