大学生のとき、中学1年生の庭教師をしていました。
ある晩、いつものように目黒の教え子の家に行きました。
その家庭は、夜はお手伝いのおばあさんしかいないことが多く、その晩もやはりそうでした。
教え子の部屋に入り、いつものように勉強を始めました。
私は、変に中学生を刺激しないように できるだけ地味な服装を心掛けるように気をつけていました。
その日も、コートの下にはベージュのニットの膝丈ワンピースを着ていました。
胸が大きいので、谷間が見えないようにタートルネックになっています。
でも、それが逆効果だったのか 教え子はチラチラ、チラチラと胸元ばかり気になるようでした。
しばらく勉強を続けていると、彼は「先生、1度でいいからオッパイが見てみたい、気になって気になって最近 勉強に集中できない」というような事を、回りくどく照れながら言いました。
私は見せてあげることにしました。
ワンピースを脱いでブラをはずしました。
彼は顔を真っ赤にして、でも目は私の胸に釘付けです。
「触ってもいいよ」と私が言うと、震える手が延びてきてFカップの胸を持ち上げるように優しく揉みました。
「満足?」とニッコリしながら聞くと、彼はかすれた声で「はい、ありがとうございます」と耳まで赤くして答えました。
私は服を着て、「じゃあ、また今週は土曜日に来るね、ちゃんと勉強しなくちゃダメよ」と言って帰りました。
あのあと、もちろん彼は何度も私のオッパイの感触を思い出してはオナニーしたことでしょう。
それを思って、その晩は私自身もオナニーしたんですから。
その後、彼とセックスをしてしまうまで1ヶ月とかからなかったです。