たくさんのコメントありがとうございました。
また少しずつ再開していきますので、お付き合いいただけたら、嬉しく思います。
亮太君がトイレに入るドアの音が聞こえました。
(ヤ~ン亮太君、私のパンティ見て大きくしちゃってるのかしら…おばさんのパンティ汚れちゃってるでしょ…?おばさんこんなに汚しちゃって恥ずかしいわ…)
1人でトイレの亮太君を想像してると、私もたまらなくなってきちゃいます。。
(ア~ンもう…今すぐトイレに行って、亮太君のお手伝いしたいわ…)
娘が居るので、そんなことが出来るはずありませんが…。
悶々とそんなこと考えてると、奥からまたジュワッと溢れでてきてしまいました。
(私…どうしちゃったんだろ…!?この歳になってこんなに濡れちゃうなんて…)
今までもオナニーで濡れることはありましたが、亮太君と出会ってから、濡れ方が尋常じゃないような気がします。。
娘の彼氏だから…?
男の子が高校生のイケメンだから…?
(いけないわ…)と思うほどに、濡れてしまいます。。
さっき替えたばかりなのに、もうパンティがグッチョリしてきてしまいました。
(私ったら…どうしよう…)
「お母さん、亮タンは?」
お友達との電話が終わった娘が入ってきました。
とっさに娘が来たのでビックリしてしまい
「あ、亮太君は…えっと…お腹が痛いって言ってトイレ行ったわ…」
ドギマギしながら答えた時に、メール着信が鳴り
話がそらせることにホッとしながら
「あ…メールだ!!ちょっと待ってね」
と娘に声をかけメールを開くと、なんとトイレにいるはずの亮太君からでした。
「おばさんのパンティ(笑)」
とゆうタイトルで、汚れてしまった部分のアップの写メが添付されてきました。
「おばさん、凄いよ!!お漏らししちゃったの?(笑)パンティがビショビショになってますよ!!なんでですか?ちょっと匂い嗅いでみますね(笑)」
(イヤ~ン、ダメダメ~、そんなの止めて~)
心で叫びながらも、娘がいるので返信出来ません。
30歳以上も年下の高校生に、自分が汚してしまったパンティの匂いを嗅がれる…と思うと、恥ずかしさで全身真っ赤になってしまいました。
「お母さん、メール誰から?」
「な…なんでもないの。スーパーからのお知らせメールよ…」
「ふ~ん…どこのスーパー?お得な情報だった?」
と言いつつ、娘がメールを覗こうとしたので、私は慌てて携帯を閉じ
「ううん…たいしたことなかったわ…」
「そうなんだ…ちょっと亮タン心配だから行ってみよう」
もちろん娘がトイレを覗くことはないと思いましたが、万が一、亮太君が私のパンティ持ってるの見られたら大変なので
「亮太君お腹痛いのに可哀想だから、やめなさい…」
精一杯、親らしく言いました。
「それもそうだね!!」
娘は納得して自分の部屋に戻りました。
娘が部屋に戻ったのを確認してから急いで、亮太君にメールの返信しました。
「早く出てきて!!真由にはお腹が痛くなってトイレに行ったって言ってあるから」
恥ずかしいので、あえてパンティのことには触れずに返信しました。
トイレのドアが開く音がして、亮太君が階段を登ってきて、私の部屋に顔を出して
「すっきりしました(笑)」
私は恥ずかしくて、亮太君の顔も見れずに
「そう…よかった!!真由お部屋にいるわよ…」
素っ気なく言い、亮太君に背を向けてしまいました。
「じゃぁ、また後で…」
亮太君は娘の部屋に入ってしまいました。