僕は、5年前不登校だったが少しずつ学校に行くようになった。はじめのうち
は進路指導室に居た今日はそのことを書きます。
進路指導室の隣に保健室があるのだが、そこの先生がトイレに行く時いつも
気づかれないようについて行きいつも覗いていた。そんなある日先生が指導
室にやってきて、「後で保健室に来てくれん?」というのです。僕は、「わ
かりました」と言ったそして20分ぐらい経ち僕は保健室に行った奥には先生
がイスに座ってこっちを見ている僕は「何でしょう?」と聞くと「いつもあ
んた覗いてるやろ?」と言うのです。ぼくはドキッとしましたが正直にすい
ませんと言った。すると先生がいきなり「じゃ勉強しようか?」というので
す「覗かれるより近くで見てもらったほうがいいわ~」と言うのです。そし
てカーテンを閉め入り口の鍵をしめて、先生はゆっくりと一枚ずつ脱いでい
きブラジャーを取り先生の胸があらわになりました。先生は30代とは思え
ない胸の張り具合でした。そして下も取りベッドの方に行きました僕もベッ
ドの方にいくと先生は股をM字開脚して待っていましたそして僕をベッドの
上に上がらせ先生は自分の股間を指差し「ここ見たことある?」と言いまし
た。僕は「見たこと無いです」と答えると先生はそれぞれの名称を僕に教え
てくれました。そして「舐めてくれん?」といったので僕はゆっくり舌をア
ソコに伸ばしました。そしてぺろっと舐めた瞬間経験したことの無い味に僕
は感動しがっつくように舐めました。そしてしばらく舐めていると先生が
「先生トイレしたくなったから一緒に行こ」というのです幸い今の時間授業
中なので人は居ません僕は「分かりました」と言って先生が服を着るのを手
伝い二人でトイレに行きました。そして先生は一番手前に入り僕を手招きし
ましたそして二人でトイレに入りました。先生はズボン、パンツを下げ腰を
降ろしました。僕は前で先生の放尿しているところを見て感動していまし
た。そして先生はおもむろに立ち後ろを向いて「こっちまだ舐めてもらって
ない」と言い肛門を思いっきり開き僕を誘っていました。僕はまよわず先生
の肛門を舐めて先生は自分で前をいじっていました。そして気づくと休み時
間のチャイムが鳴り僕は進路指導室へ、先生は保健室へ帰って行きました。
そして扉の前で「またしようね」と言って入って行きました。
長々と僕の体験談にお付き合い有難う御座います。