「先生。」
「なに?」K子先生がJを見た。下半身をなるべく見ないよう努力している
のがありありと分かる。
「先生さっき俺らにH実に酷いことした、酷いことしたって言うたけど何が
酷いん?」
「そんなことも解らんの?あんた等のした事を正直に言うてみ。」
「正直にって、なあ。」オレに同意を求めるJ。
「・・・。」
「・・・、尺八してもろて、おめこと尻の穴にチンボ入れたけど・・・。」
「あんた等それを酷い事ちゃうと言うの?」
「そやけど、尺八は俺らやってくれって言わんのに勝手にしてきたし、おめ
こに出したらやばいで出すんやったら尻の穴に出してって向こうから言うて
きたんやで。」
Jの話を黙って聞いていたK子が‘ふう’と一回大きく息を吐き出してから
足をまた組み替えた。
「女のせいにするんか、あんた等ほんまにサイテーやな。」
「そやけど相手が『気持ちええ、気持ちええ』って言うてシッコまでちびっ
て喜んどるのにそれでも酷い事したっていうことになるん?」
いきなりガタッという音を立ててK子先生が椅子から立ち上がった。
オレはJがまたビンタを食らうとと思った。
K子はJの正面に立つと下半身に右手を伸ばしまるで握手をするような感じ
でJのチンボを握った。
「コレがえらそうなこと言わせとるんやな。あんたらには口で何言うても解
からんみたいやからやり方変えるわ。」
K子は2,3回Jのものを前後にシゴくとJのものから手を離し服を脱ぎ始め
た。
K子先生はためらいなくシャツ、スカート、パンストと脱いでいき、あっさ
りと薄紫のブラジャーを外すと何の羞恥もないかのように堂々とその圧倒的
な巨乳をオレたち二人の前に晒した。
あんな乳をエロ本でなく生で見るのははじめてだった。
K子先生の顔から下はまるで外国の裏ビデオからぬけ出てきた本番女優顔負
けだった。
乳はオレが想像したとおりその大きさとで年相応(推定32,3歳)下がってい
たが巨乳には珍しく大振りなドングリのような乳首はまだ正面を向いてい
た。