隣りに住む毅君(中1)の乳母だった私。毅君の母親が仕事で帰るのがいつ
も7時位なのでそれまで一緒に待っています。父親は、8時過ぎです。
乳母だった事は、数年前に教えてありました。今年になり私と主人の間で夜
の営みでちょっともめむしゃくしゃした腹いせに毅君にたまには、おばちゃ
んのオッパイを飲むと聞くといいのと言い、膝にダッコしてきました。それ
以来毅君は、46歳の垂れパイを毎日のように吸ってくれます。その後私は
主人に隠れ風呂場やトイレでオナニーをしてます。いつの日か毅君が、求め
てきて男にする日を夢見ながら。