夏休みの事です。今の地に越してきてまだ土地感もないの車でブラーと出て
きた所道に迷い困っていました。バス停に小学生ぐらいの男の子が1人立っ
ていて他に誰もいなくとりあえず聞くと同じ方向との事。バスが来るのは後
15分程。乗せて行き教えてもらう事に。乗せるなりその子は、何かムズム
ズ。聞くとオシッコを我慢してるとの事。田舎ゆえほとんど車も来ないのど
かなとこ。そこにしておいでと言いさせることに。私もおばちゃんもしちゃ
うかあ~と言い男の子の斜め前に行きスカートを捲り上げパンツを下げ放尿
車に乗り込みおばちゃんのお尻見たでしょと言うと素直にウンと答えオシッ
コしたら喉が渇いたでしょと私はシートを倒しポロシャツをまくりあげ垂れ
たオッパイを男の子の口元に。男の子がじっとしているので私は右手でオッ
パイを持たせ左手はパンテイの中へ。私は男の子のタマタマをしこしこ。1
0分程してまた帰りの帰路へ。無事帰り着き午前様の主人が帰る前に数年ぶ
りにオナニー更に主人とH自分でもその日はなぜか淫乱な44歳熟女でした