雅君と

私は、４７歳です。隣りに住む雅君の乳母をしていました。雅君は、１９歳
で現在浪人中。先日雅君の両親が親戚の不幸で３日ほど留守にするので食事
の世話などを頼まれました。私は主人は、単身赴任中、子供は県外で１人な
のでのんきな専業主婦。快く引き受けその初日の昼雅君の家に昼食を持って
行くと急に雅君の幼児期を思い出しムラムラしてきて、つい「雅君久しぶり
におばちゃんのオッパイを飲みたくない」と言うと雅君は、乳母だった私の
事をいつも意識してたとの事。その場（玄関先）で抱きしめられ雅君の２階
の部屋のべッドへお姫様ダッコされていくと荒々しくポロシャツを脱がされ
スカートも脱がされたりしていつの間にか全裸に。パンツを脱がされる際に
アソコを隠したもののかなうはずもなくやりたい放題にやられていて、雅君
は、「おばちゃんもかなりしたくてたまらなかったんじゃない。だって声が
大きくて感じてたよ」と言われる始末。私は、アソコの毛は、ともかくわき
毛の始末もしてない状態でした。それなのに雅君は、全身舐め回し肛門まで
も。そして主人にはしないフェラや主人とはしない体位騎乗位やバックまで
やる乱れよう。その後３日間やりまくり今でも時々私の家でやってます。唯
一の後悔は、最初の日にやり終え変える際玄関先に宅急便の不在伝票が。声
を２階だと言っても開けっ放しだった為聞かれたかも。それにしてもやっぱ
り若い雅君のものは、硬いし大きいし何と言っても主人のより長時間で切る
のが最高。