わたしは27歳のごく普通の会社の事務をしているものです。
会社の休みの日にまたいつもの悪い癖でやっちゃいました。その悪い癖と言うのはまだ性について全くといっていいほど知識や興味がない5~6歳の子供たちに卑猥な事をさせたり言わしたりそんな子供にイカしてもらうといった感じのものでした。
その日、しちゃったいけないいたずらを書かさせてもらいます。
私のマンションのそばには、ひとけのあまりない工事現場跡地みたいなのがあり、やっぱり男の子はそういった場所に興味をもつ事も今までの観察でもわかっていて、やっぱりその日もなにやら男の子たちだけで遊んでるのがわかりました。その日も夕方前くらいに短めのスカートとTシャツだけを着て勿論下着は付けてはいるのですが後の事もありもうあまりいらなくなった下着でいきます。
そして今日はあの作戦でいこうと考え、私はお腹痛いような顔と仕草をし子供たちに近づきました。男の子たちは三人いました。やはり見るからに5~6歳くらいに見てとれました。そしてお腹を押さえながら苦しそうに、
「僕たち~おねいさん苦しく死にそうなの」と言い子供たちは困った顔で「どうしたの??おねいさん」と不安げな顔で三人私を見上げています。
そこで私はありえないのですが「お腹の中に鬼さんが入って来ちゃったの」と子供にいいました。このくらいの年齢の子供は大人のはなしをどんなわかりきった嘘をついても結構信じるのでそう言ってみたのです。
するとやはり子供たちは本当の事と思い「大丈夫??鬼さんお腹の中でなにしてるの??」と聞いてきます。そこで私は
「私のお腹の中で暴れてるの。だからお腹すごい痛い」と言い、続けて「今から病院行く所だったんだけど、もう我慢できなくなってきて死にそうなの」と言いました。
すると男の子たちは「死なないでーっおねいさん」と言ってきてくれました。こんなかわいくやさしい男の子たちを騙すと思ったら気が引けましたが欲望には勝てず続行しちゃいました。
そして男の子達に「もう死ぬ時間が迫ってきたかもしれない。一刻もはやく鬼さんを退治しないと」と泣き真似をし言いました。すると男の子達は「僕たちが鬼さん退治するっ」と言ってきてくれました。心の中で「良し来たっ!!」と思い
「ありがとう僕たち、おねいさん嬉しいよ」と言いました。2に続きます。
そしたら「ここだともしかしたら鬼さんが仲間を呼ぶかもしれないから向こうに行こ」って言い工事現場跡地というのもありドカンがたくさん積み重なった裏に行きました。ここは周りからはどっからも見る事ができない死角になっているのをわかっていました。
すると男の子達は「鬼さんはまだお腹で暴れてる??どうやって退治したらいい??」とかわいく言ってきます。
いきなり事を進めるのももったいないと思いまず卑猥な言葉をこのあどけない男の子の口からいっぱい言わせようと思い、前に用意していた紙渡そうと思い「鬼さんは呪文が嫌いだからまず今から渡す紙に書いてある呪文をおねいさんのお腹に向かって言って」といい呪文の書いた紙をしこんで置いたブラの中から取り出し渡しました。
その紙には(ニクボウズキインランオンナ、マンコマンコオマンコグッチョリ、マンコペロペロ、ペニスギンギン、ザーメンイッパイ、セイシドクドクオマンコノオクニドピュドピュ)と子供達にも読みやすいようカタカナで書きました。
男の子達はその紙を手に取り、「これを読んだらいいの??」と無邪気にいい三人が声を合わせて私のお腹に向かって読み始めました。それを聞いているだけであそこが濡れてきそうになるくらい感じてしまいました。
あのあどけない子供たちがあんな卑猥な言葉を言っているのですから。
そしてしばらくして読み終わるとそのうちの一人が「鬼さんはどこからお腹に入ったの??」と聞いてきました。
いよいよかなと思い、「それがここからなのよっ」とスカートをまくり見やすいようにM字開脚にしてわたしのやらしいオマンコをパンツごしに指をさしました。
子供たちは私のやらしいマンコをパンツごしずっと見ています。
そして私は仰向けに寝てパンツを脱ぎ膝を腕で抱えるようにしました。男の子たちは初めてみる大人のやらしいオマンコを見て驚いた表情をしていました。
そして男の子達に「鬼さん見える??おねいさんはそこから見れないからもっとそばで鬼さんいるか確かめて」というと三人の顔が私のやらしいオマンコに近づきました。
そして私はもっと見えるように自分の指でオマンコを開いて見せてあげました。まばたき一つせず三人とも必死に覗いていました。3に続きます。
私は「いきなり鬼さんを出そうとすると鬼さんがびっくりするから、まずここにボタンみたいのがあるでしょ??」とクリトリスを剥いて見せました。男の子達は鬼退治の事で頭がいっぱいなので真剣に聞きうなずいていました。
「これがみんなのおうちにもあるようなインターホンだから、まずここ押してから穴に向かって呼んでもらえるかなぁ順番に」と言いました。
すると早く鬼を出したいのか一列に並びました。それを見て「じゃあ、僕からお願いね」といい、私はまた仰向けで膝を腕で抱え込むような体勢をとり、やらしい私のオマンコを男の子に突き出すふうにしてクリトリスボタンを押してもらいました。さっきスリトリスを剥いた時に風があたるだけで気持ちよかったぐらいなのに、こんな子供にクリトリスを触ってもらってると思うだけでイキそうになるくらいでした。しばらく押してもらい次に穴に向かって鬼さんをよんでもらうことにしました。男の子の口が私のやらしいオマンコに近づきます。そして男の子はオマンコの穴に向かって「鬼さんでておいで、おねいさんいじめないで」といいました。わたしは彼の吐く息をオマンコ全体で感じていました。
「その距離じゃ聞こえないかもしれないから穴に口をつけてもう一回呼んで見てくれる??」と言いました。彼は「うん」と元気よくいい無邪気に私のオマンコに口をつけました。一瞬私は「あんっ」と感じてしまい声が出てしまいました。
彼は私のやらしいオマンコに口をつけながらまた先ほどと同じ呼びかけをしてくれています。もうほとんどクンニされているようなものです。
私はこんな無邪気でかわいい5~6歳の男の子が私の淫らな部分に口を押しつけていると思うだけで頭がおかしくなるくらい感じてしまいます。もうたぶん私の淫らな穴はグチョグチョになっている事と思います。
次にまた「またボタン押しながら呼んでみてもらえるかなぁ」と言うと彼のかわいらしい人差し指でまた私のコリコリした突起物を押してきます。クリトリスと穴自身とのダブル攻撃です。
私は気が遠のく感じすらしました。
そして同じことをあとの二人にもしてもらうことにしました。これで男の子三人ともにわたしのオマンコの淫らな匂いとやらしいオマンコの味を味わってもらえたと思いました。最後の男の子の時にはもう我慢できず私は彼らに一回イカされてしまいました。4に続きます。
私は先ほどの彼らのほとんどクンニに近いことをしてもらいイカされた事にまだ余韻に浸っていると、なんでも疑問に思う年頃なのか私に対して一人の男の子が
「どうしておねぇさんのここはこんなに濡れてるの??」
とまだイカされた為ヒクヒクとしているオマンコに指さしてきました。私は少し考えてこう言いました。「鬼さんが僕たち三人の勢いにびっくりして鬼さんが私のお腹の中で少し泣いたちゃったのよ、濡れてるのは鬼さんの涙よきっと」と。
すると三人は鬼さんを泣かしたと本当に思い少し勝った気がしたのか喜んでいました。
しかしそんな彼らを見ているとまた先ほど以上に私の淫らな割れ目がひくひくとしてきました。
私は喜んでる彼らにむかって「あともう少しよ、あともう少しで鬼さんが降参して出てきそうよ」と言いました。彼らもまた戦闘モードに入ったのかキリッとした風に見てとれました。
そんな彼らにまたひとりずつ今度はまたボタンを押しながら、入り口近くに鬼さんがいてると思うからさっきの穴に指をいれてひっぱり出してほしいのよっ」と言いました。彼らはまた強くうなずき一人ずつオマンコの前に来ました。私は今度は四つん這いになり腰を下げお尻をこれでもかというほど突き出しました。また彼らにとってもまた違う角度での穴になったので興味津々見入っていました。私は「では用意はできたからお願いね」と言い一人ずつ先ほど指示した通りにまずはまたキンキンに膨らんだボタンを押し、今度は私のやらしく濡れた淫らなオマンコに指を入れて鬼さんを探すようにかきまぜていました。鬼退治の順番を待っているあとの二人に「わたしをくすぐったらもしかしたら鬼さんもくすぐったくなって出てくるかも」といい「私はお尻の穴を舌でなめられるのとおっぱいの先のコリコリした所を舐められると一番こそばいのよ」と最初の彼にオマンコに指を入れられながら説明しました。すると残りの二人は自然と私が四つん這いになるお尻のほうとおっぱいの下に分かれ、
また鬼さんを出したいいっぺんで嫌がることなくお尻の穴と乳首をそれぞれ舐めていってくれました。私は彼らの三カ所の攻撃にまた気が遠くなってくるぐらい気持ちよくなってしまいこそばしてると認識してる彼らの前でこそばくて耐えれないみたいに体をくねり口からは「あんっあっ、あーーっん」と自分でも驚くぐらい喘いでしまいました。彼らにはこそばがってるとしか見えていないはずです。
5に続きます。
そうこうしているうち私はかわいい男の子達の肉棒がしゃぶりたくなり「まだ鬼さん出てこないねぇ~、もうかなり入り口まで出てきてると思うのにねぇ」と言いひらめいたように彼らに「あっ確か前に本で見たんだけど鬼さんって女の人のツバが苦手なんだって」と言いました。
そして彼らにまた「たぶん指じゃ短いから鬼さんに届かないと思うから僕たちのおちんちんを使って私のツバを鬼さんに塗りつけほしいな」と言うと男の子達は「おちんちんの方がたぶん短いよ」と言い返してきます。
私は目を彼らの股間に向けました。すると彼らはまだ自分のおちんちんが勃起しているのに気づいてないらしくわたしは
「三人ともズボンとパンツ脱いでみて」
と言いました。彼らは恥ずかしがらず脱ぎ始めました。脱ぎ終わると彼らは自分のおちんちんを見てびっくりしています。私のオマンコやお尻やおっぱいを舐めたり触ったりしていた時にたぶん5~6歳でも一応男の子なので知識がなくとも自然に勃起したのだと思います。
そんな自分の勃起したおちんちんを見て今まで恥ずかしがっていなかった様子から一変し、急に恥ずかしがり手で隠したりしていました。
まだ見るからに勃起しても小さいですが彼らの指よりかは遙かに長かった。私はそんなはずかしがっている彼らに「じゃぁ一人ずつまた並んでくれる??ツバをつけたらまたさっきの呼びかけたり指入れたりした穴に順番に入れて鬼さんに私のツバをこすりつけてくれる??」といい先頭にきた男の子から私の唾液を彼の勃起したかわいいおちんちんに塗っていく事になりました。私はすかさず彼らの勃起したおちんちんをしゃぶりたかったので「指で塗ると時間かかるし痛いと思うからおちんちんを直接舐めて唾液をつけていくね」と言いました。男の子達はそれを聞くと始めは嫌がっていましたが先頭の子のおちんちんを私の舌でペロペロ舐めてあげるとさらに少し大きくなった感じがしました。少し匂いはありましたが気にはなりません。いっそうそのくささが興奮してきます。
そして「先だけじゃツバ少ないから横にも塗るからくわえるね」
と私は言い一気に彼の肉棒をくわえました。そして軽く竿をもちジョジョに私の口の中で剥いていきます。先っぽが顔がでたのか腰を引くようにしました。私は彼の腰が下がらないようにししばらく口にふくんだまま、舌でなめたりチコウを味わったりしていました。
6に続きます。
すると段々痛さに慣れてきたのか腰を引こうとしなくなってきていました。それと同時にまた彼の勃起した肉棒が膨らんだように思えました。
そろそろかなっと思い、まずは彼から私のヒクヒクいかにも早く肉棒ぶち込んでといわんばかりのやらしいオマンコに入れさすべくまずは騎上位の状態になるように彼に仰向けに寝てもらいました。
そして私は彼にまたがり先ほどの勃起した棒を掴み「今から鬼さんにツバをこすりつけるからね」と言い、彼の肉棒を私の割れ目にあてがい少しずつ腰を落としていきました。彼はやはりかなり痛いのか痛がっています。そして完全に彼と一つになれました。
痛がっている彼に「どう??鬼さんにあたってる??」と聞くとわからないと言うので「じゃあーとりあえず鬼さんにあたってるかもしれないからいっぱいこすっとくね。」
と言い私は上下にピストンし始めました。彼は今にも失神しそうな感じです。そんな彼を気にしながら私はおもいっきり上下運動しました。すると彼の肉棒が波打った気がしました。
私は慌てて抜きましたが5~6歳ということもあり波立っただけで精液はやはり出ていませんでした。彼は気絶したようです。ほかの二人には気絶したのをわからないようにし「鬼退治だいぶがんばってくれたから今寝てるから」とだけ言い、二人目にも同じ事をして舐めていきました。
しかし入れてもらう体制は変えていきます。二番目の彼にはバックで突いてもらいます。従って私は四つん這いになりました。そして彼に後ろに行かせ彼の肉棒にお尻を思い切り突き出しオマンコをさらけだしました。そして今度は彼自身から入れてもらうように指示しました。彼は指や口でするときとは違い恐る恐る自分の肉棒を私の淫らな部分に沈めていきます。少し入った段階がわかると私は待ち切れず自らお尻ごとオマンコと一緒に彼の方に押し出しました。
一気にすべて私のおまんこに彼のが飲み込まれていきました。彼もまた
痛いらしくかなり痛がっています。彼が思い切り突いてくれるのは無理とあきらめ、またその姿勢のまま自らピストンしました。しばらくすると彼のもまた波打つと彼も失神してしまいました。
さぁ次で今日三本目の私の好きな肉棒です。
また同じように舐め、しゃぶり、たっぷりのくさぁいチコウを味わい入れてもらう段階に進みました。7に続きます。
さぁ最後はやはり正常位です。私は仰向けになり膝が肩に付くぐらいの姿勢になり、またオマンコのビラビラやクリトリスなどが彼によく見える位置にこさせるべく、わたしの足と足の間にこさせました。そして膝をつかせ彼の肉棒を掴みました。そして淫らな穴に彼の堅くなった肉棒を導きます。少し入った段階で私は足で彼を挟むようにし、足の力で一気に根本まで入るようにしました。
そして卑猥な音と共に、また彼の肉棒が私のふしだらな場所にうもっていったのです。彼は先ほどの二人よりかはそこまで痛がっていなかった。
私は「痛くない??大丈夫??」と聞くと大丈夫との事でした。
それがわかると前の二人は私自身がピストンしていたのですがこの子には自分で鬼さんにツバを擦りつけてもらおうと・・・そして彼にそれを伝えるとゆっくりと腰を前後に動かし始めました。動かすと多少はやはり痛いのか、たまに顔に力が入ったりしていました。そして私は「たぶん鬼さんに当たってるわっもっと私のツバを鬼さんに擦りつけてやってっ」といつもより激しめに伝えました。すると彼も鬼退治がやっとできると思い、一生懸命に腰をピストンさせ、わたしのやらしい肉の壁の内側を5~6歳のイキリ立った肉棒でこすられ、彼も今までの子と同様に精液でなくとも、肉棒が波打つ瞬間が襲ってきました。
私も三人の少年のおちんちんで私のオマンコの内側をこすってきたせいもあり、絶頂にむかっていました。最後に彼と二人でイってしまいました。最後の彼もやはり失神してしまいました。
失神した男の子三人の顔を身ながらこの子達の口とおちんちん、そして指は私のスケベ汁の匂いでいっぱいだろうなと思うと同時に、私もまた口は彼らのチコウのなんともいえない匂い、まだヒクついてる割れ目からも少年たちのおちんちんの匂いがしてきます。
長くなりましてすみませんでした(^_^;)
徹夜になっちゃったな
f^_^;笑