私が小学生の時、そう、冬のすごく寒いときでした。学校から帰るとき、オートバイにまたがったまま、動かない太ったおじさんを見かけました。
オートバイからは、チュウチュウチュウ・・・という音が聞こえていました。なんか変わった音だなぁ、とオートバイに近づきました。
太ったおじさんは私に気づくと、オートバイからチュウチュウの音がしなくなりました。「何してるの?」「エンジンをかけとるんだよ。」すっごくやさしそうなおじさんでした。
「えっ?さっきから何もしてなかったよ。」「ほら、この赤いボタンを押してみな。」チュウチュウ・・・「うわっ!」「はっはっ!」
そう、オートバイにセルがあることを知らなかったのです。おじさんはかなり太っていましたが、肘まである黄緑色の皮手袋がとても清潔で格好よかったです。
おじさんは笑顔のまま、再び黄色の手袋の指をおもむろに赤いボタンにかけました。チュウチュウチュウ・・・。チュウチュウチュウ・・・。再び可愛い音がしました。
「おい、危ないからどいてな。」太ったおじさんは、キックを始めました。クッスン、ボボッ・・・。クッスン、ボボッ・・・。クッスン、ボボッ・・・。しかし、エンジンはかかりません。
冬の寒いのに、汗が流れていました。「ぼく、ちょっとごめんな。」クン、クフゥッ・・(鼻をすする音)ホガァア、ペッ!クフゥッ・・ホガァア、ペッ!
クフゥッ・・クフゥッ・・ホガァア、ホガァア、ホガッカッカッカッ・・・(鼻の奥のつまったたんを取り除く音)、ペッ!おじさんは黄緑色のたんをいっぱい吐きます。
私は、全然きたないとは思いませんでした。おじさんのその姿はとても男らしく、さまになっていて格好よく、むしろ、少し興奮してしまいました。
再び黄色の手袋をした指を赤いボタンにやり、セルを回し続けます。チュウチュウチュウ・・・おじさんはオートバイをいじめてるようで、私は興奮し、おちんちんをさすりました。
小さく、皮をかむっているので、女性がクリをさするようにズボンの上からおちんちんを可愛がることで簡単にアクメに達してしまいます。
それでも、おじさんはやさしい顔で、容赦なく赤のボタンを何度も押し離しするのです。オートバイがかわいそうだよ・・・。
チュウチュウチュウ・・・。クッスン、クッスン、ボボッ・・・。チュウチュウチュウ・・・。おじさんはあきらめて、オートバイを押していきました。もちろん、私もついて行きます。
そこは誰もいない、空き地でした。おじさんは黄色の皮手袋をゆっくりはずし、おもむろにおちんちんを出したのです。
皮もきっちりむけていて、黒光りした亀頭がしっかりでていました。「おじさん、手袋はめていい?」「格好いいだろ。おまえには大きすぎるがな。」
私は、おじさんの手袋をはめてみました。外見はきれいのですが、使い込んでいるようでした。すっごく汗臭く、鼻が曲がりそうでしたしたが、
中は裏地がすっごくふわふわしていて、あたたかかったです。おじさんの言うとおり、私にはブカブカでしたが、おじさんのプクプクした手が、
中のボアを押し切っており、おじさんには少し小さそうでした。でも、格好いい!
おじさんは、プクプクの指に手袋をはめなおしながらいいました。「おい、ここをな、こうさすっとくれ。」と私に言って、おちんちんを指さしました。
私は、言われたところ、おじさんのおちんちんのそう、裏のすじの部分を皮でこすれるよう、やさしくしこしこしました。
「ふぅ・・・むふぅ・・・そうだ、いいぞぅ、小僧・・・」私も、もちろん、おちんちんをいじっています。おじさんは、再び赤の突起に指を触れました。
チュチュチュチュ・・・ボボッ・・チュチュ・・・ボボッ・・・チッチュ・・・おじさんは、セルの音を聞きながら、アクセルを引いたり戻したりしながらかかる位置を探します。
オートバイのセルの音、おじさんの太り具合、黄緑色のの厚手の皮手袋・・・私のオナペットが3つもそろい、何度もいってしまいまた。
おじさんのおちんちんも、すっごく固く、ヒクヒクしています。チュチュチュチュ・・・ボボボ・・・かかりそうなんだけど、セルをやめるととまっちゃう、ここが抜ける部分です。
おじさんもそうらしく、ガソリンをいかないようにして、わざとかからなくしていました。5分以上続けていたので、マフラーからは白い煙がいっぱいでていました。
エンジンのセルの部分からも、こげくさい煙がでていましたが、おじさんは続けます。笑顔のおじさんは、赤い顔をして、まるで仁王さまのようでした。
私は、おじさんのおちんちんを言われたとおりさすりつづけます。「うっ・・・ううっ・・・くくっ!くっ、くっ、くんっ!はぁ、はぁ・・・」赤いボタンをクリクリしてます。
チュウチュウチュウ・・・バンッ!オートバイはすっごい音を立てました。その瞬間、白いウミみたいなものが、おじさんのおちんちんからいっぱいでました。
「うわあっ!」私は怖くなって、そこから逃げました。その後は知りません。でも、もう一度会ってみたいな、太目のおじさん。
今では、私もオートバイのりの太ったおじさん(173センチ、110キロ)なので、たまに空き地にいってはチュウチュウ、オナニーしていますよ。もちろん、手袋をはめて。