少年との体験
よく読まれている体験談
2004/06/21 21:06:52(y8FCbxp6)
自分は18ですもし良かったらメール友達になりたい
13/01/14 21:26
(Q5oOB8fr)
かわいいですか?
06/02/06 21:31
(F19h337x)
「ねぇ、エンジンをかけてみてください。お願いします。」
カチッ(キーをひねる音)
デブちゃんはゆっくり赤いボタンに親指をあてました。
クゥヮカッ!クゥヮカカカッ!
クゥヮカカカカカッ!クゥヮカカカカカカカカカカッ!
デブちゃんご自慢のオートバイ。
なんと750!ccです。
久しぶりにエンジンをかけるとあって、セルの音もけたたましく響きます。
クゥヮカッ・・プスンッ・・・クゥヮカカカッ・・・プスプスプスンッ・・・ボッボッボッ・・・ブワオン!ボインッ、ボインッツ!!
13/01/04 01:56
(.HYmXsLy)
「あっ・・・」
ますみは太めでおっとりさんの中学生。
アイカップのブラジャーの中にぽっちゃりした手を入れて、乳首をコリッとしました。
これがおちんちんの形をしてることぐらい、ますみは知っています。
コリッ、コリッ。
「はふ、はふ~っ。」
もう、120センチのお乳がビンビン。乳首がビンビン。
中学生のますみには、これだけで十分に刺激的なのです。
コリッ、コリッ。
感じすぎてもなお、ますみは窮屈なブラジャーの中で手を這わせながら、乳首への刺激を続けます。
あらあら、クリもこりこりです。ますみは膣口のお汁をすくっては、テカテカのクリを摩ります。
クリが大きく(親指大)、よく発達しているので、クリ裏の筋を中心に摩ります。
ますみは思わず、「おちんちん」を膣口にあてがおうとしたその時!
「ますみちゃん、それはダメじゃあ、抜けんくなるよって」
「あっ、おばちゃん。はぁはぁ・・・」
「これみて興奮しちゃったか?」
「うんうん、だって生理がちかづいちょるし。」
「これ使いん、はい、張り子。」
おばちゃんは大きな張子を、おちんちんの代わりに持ってきてくれました。
「ますみちゃんも早く大人にならんと。」
おばちゃんはますみのお乳をブルンと出して、丁寧にもんでやりました。
「はふ、はふ~っ!う~ん、はううっ!」
ますみから苦しいような喘ぎ声が大きく響き渡ります。
しかし、おばちゃんはやめません。丁寧にしかも激しく、乳首をもみし抱きます。
他人からの刺激は中学生には感じすぎてとても大変なのです。
でも、男を欲しくなる大事な時でもあり、セックスについてよく知っておかせることも必要なのです。
ますみは左手でクリを摩りながら、右手で張子を膣口から激しく出し入れしています。おばちゃんがお乳を触ってくれているので、もう何度もアクメに達してしまいました。
13/01/04 01:57
(.HYmXsLy)
・・・んぐっ、んぐっ、んぐっ・・・・・・チュイーン、ジュポッ!んぐっ、んぐっ・・・
「くふふふ・・・。くふ、くふんっ・・・。はぁはぁ・・・はううっ!」
旦那は久しぶりのセックスに、妻の巨大な乳房にむしゃぶりつきました。
半年間の漁師生活、女を欲しくなるのは当然です。
「ねぇ・・・父ちゃん、母ちゃんのおっぱい吸ってるよぉ。母ちゃん、苦しそうだよう・・・。」
「ああやって、あたしたちの弟を作ってくれてるんだよ。」
チュウチュウ・・・ジュポッ。チュイーン・・・ジュポッ。ジュポッ。ジュポッ。ふごふごふご・・・
「あうんっ、あうあう、はぁはぁ・・・うっ!かはぁーっ、はう、はぅぅっ!きっ、気持ちいいーっ!」
「うんっ!」とおまんこから飛び出した巨大なクリと、びらびらをしゃぶり尽くします。
なんとも丁寧な愛撫です。130キロの巨体で、男の仕事をしっかり行います。
「あぁーっ、とろけちゃうんっ!もう、おまんこ、はぁはぁ・・・じゅくじゅく。おまんこ、じゅくじゅく。早く、入れてぇっ!!」
中学生で120センチIカップの娘のますみは、もう興奮しちゃって、パンツごしにクリを責めていました。
「おねえちゃん・・・」「おねえちゃんも興奮しちゃった。ほらっ、お乳もこんなに。」
「うわあっ、おねえちゃんのおっぱい、母ちゃんよりも大きい!」(続く)
13/01/04 01:58
(.HYmXsLy)
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