私はその日酔っていた。いつも通りの満員電車。私は痴漢にあった。ダルくて拒否もしなかった。横を見ると塾帰りと思われる小学生がいた。お尻を撫で回されている私を見ている。何だか興奮してしまいもっと見て欲しくなった。痴漢の手が私の太股を触ってきた時私は足を開いてあげた。痴漢は私をOK娘と悟り大胆に触ってきた。小学生は凝視している。痴漢は服に手を入れブラをズラして胸も揉んできた。私は感じていやらしい顔になっていただろう。その時小学生と目が合った。私は可愛いく思い、すでに固くなっていた小学生の股間を優しく撫でてあげた。