僕は今高2の男です。僕には1つ下の妹が居ます。妹は歳の割には胸も大きく、くびれもあリかなりエロい体をしています。僕は女の子には全然もてなくてHはもちろん付き合った事も無かったのです。そんな僕と兄妹とは思えない妹を見るとむしょうに腹が立ちます。そして僕に悪魔が囁きました。「妹を犯せ」と。そして昨日の夜、両親が寝静まったのを確認して妹の部屋に忍び込みました。妹は静かに寝息をたててベッドで寝ています。布団の裾から細く白い足がのぞいています。それを見ると股間に血が集まっているのが分ります。そして妹のパジャマに手をかけます。ゆっくりズボンをおろしていくと白いパンツが見えます。もうここまで来ると止められません。一気にパンツをおろすと可愛い局部が露になります。僕は狂ったようにクリを舌で舐めまわしました。さすがに妹も目がさめて叫んでいました。でもやっぱり女の子です。顔を軽く叩くとすぐおとなしくなりました。いくら嫌でも体は反応してアソコからは少ししょっぱいネットリとした液体があふれていました。そのうち妹も感じだし、可愛い喘ぎ声が漏れます。そして自分から腰を振ってきました。この淫乱ぶり、どうやら処女ではなさそうです。この体を他の男が弄んでると思うと怒りと情けなさなど色々な感情が沸いてきました。そして遂にガチガチにかたくなった男根を妹の局部にあてがいました。さすがに妹もこれには必死に抵抗していましたがお構いなくぶち込みました。するとこれまで味わった事の無い快感が僕を襲いました。そして気が付くと昇天していました。妹のアソコからは白い精子がトロトロと垂れています。それを見ると萎えていた肉棒がまた脈打ちだし元気をとり戻してきました。僕のモノは物心ついたころからオナニーばっかりしてたのでかなり大きめです。そして2会戦突入。膣内で発射した精子がさらに滑りをよくしとてつもない快感がまた襲ってきました。妹も僕の巨根にはKOらしくぐったりしていました。そのとき撮った恥ずかしい写真をネタに今夜もやるつもりです。