私は35歳のシングルマザーです。今年、高校受験を控える息子がいますが、親の都合で父親のいない寂しいおもいをさせているひけめもあって溺愛して
育てていました。 昨日、私立高校の試験に会社を休んで付き添いました。私はマイカー通勤をしていますが、10数年ぶりに朝の満員電車にのりました。息子と向き合う格好で身動きのとれないぎゅうぎゅうずめの車内でした。しばらくしておしりに明らかな違和感を感じました。すぐに痴漢だと分かったのですが、目の前に息子がいますし、騒ぐ事もできずに、何とか痴漢から逃れようとしましたがどうしても体勢をかえることができませんでした。息子が不審がって「ママ、どうしたの?」と聞いてきましたが、これから試験なので動揺させてはいけないと思い「何でもないの。」と答えるのが精一杯でしと。 すると痴漢は調子にのってきて手がスカートの中に入ってきてパンストの上からお○んこやクリトリスをさすってきました。初めはいやだったのですが
だんだん濡れてくるのが自分でも恥ずかしくなるくらい判りました。15分位して目的の駅に着き、私は痴漢から解放されました。 夕食後、息子より先にお風呂から上がり自分の部屋でフェイスマッサージをしていると、何やら興奮した顔の息子が部屋に入ってきました。すると息子は、朝、私が痴漢されていることに気付いていたこと、それが原因で試験に集中できなかったこと、以前から私を女として意識していたことを告白し、私に迫ってきました。最初は拒みましたが、このままでは公立高校の試験にも影響すると思い、口でしてあげることにしました。息子のおちんちんは、私が今まで経験したなかでもかなり立派なものでした。私はフェラチオをしながらも母として嬉しく思っていました。経験のない息子は3分程で口の中でいってしまいました。凄い量のザーメンが出ましたが、もちろん全部飲みました。だって最愛の息子のおちんちんから出たザーメンがおいしくないはずがありません。出したばかりのおちんちんはまだ立派なままでした。もう引き返せないと思いました。その後、二人でお風呂に入りベッドで愛しあいました。お互いの性器を舐め合い息子にSEXを教えました。初めてのフェラチオを経験してすぐに初めての挿入です。息子はすごく喜び「もう、一生ママを離さない。これから僕がずっと気持ちよくさせてあげる。」など言ってくれて私も幸せと快感の絶頂でした。1回目は間に合わず中に出してしまいましたが、2回目からは覚えがはやくちゃんと外にだしてくれました。それから深夜3時頃まで5回も愛し合いました。試験勉強もちゃんすると言ってくれてますし、今は幸せで一杯です。