近親相姦体験告白

うちの姉ちゃんは、はっきり言ってかなりの美人だ。金融機関で受付ＯＬしている、身長165ｃｍ体重48ｋｇ胸はＤカップ。足は白くてすらっと脚線美。尻はきゅっと締まって制服のタイトスカートがばっちり。後ろから見るといつもしゃぶりつきたくなる。髪型はショートボブ。茶髪で、とても３５にはみえん。制服着ると、まじめにモデル級。それとフェロモンがすんごいでてる。でも、なぜか？独身。男が寄り難いところもある感じだ。
　で、この前姉ちゃんも３５にもなって、男日照りだろう、久しぶりにちんちん入れたいだろうと、心配して思い切って、誘ってみた。あんなにフェロモンプンプンさせているのに、オナニーはしてると思うけど、ちんちん咥えさせなきゃ姉ちゃんがかわいそうだ。
　親がいない時、晩飯姉ちゃんに作ってもらって、食器も洗って、ＴＶ見ているとき、久々に姉弟だけになったので、いろいろ話をしてみた。姉ちゃんはそのとき、いつも家ではジーパンなのに、なぜか？ミニスカ。上はＴシャツ。テレビも横になって見ていた。
ねーちゃんは、足を開いて、新聞読んでる。足の美しさに吸い込まれそうになる。白い生足。ぷよぷよしていた。姉「テレビのリモコン貸して」姉がわんわんスタイルで俺の近くに寄ってきた。胸ちらだ。Ｔシャツの胸元からブラジャーがチラッと見えた。俺はとりあえずがまんした。
姉は、うつぶせでＴＶ見ている、両腕で、ひじをついて、わざとか？胸をぎゅっと寄せている。俺はチラッと後ろの姉を上からのぞくと、胸の谷間が見えた。足は開いてぶらぶら動かしている。手を伸ばせば姉の、おま*こがすぐそこだ。親もいないし、がまんの限界だ。
俺は、しらじらしく、姉の横でベルトを緩め、ズボンを脱いだ。姉は、ちょっと驚いたようだけど、平然としていた。おれのちんちんを確認すると、勃起していた。俺「姉ちゃん、ちょっとこれ見てくれる？」俺はいきなりパンツも脱いで、横になっている姉の顔の前に勃起した息子を出した。姉は驚いて、横に逃げたけど、俺はもうたまらん。姉のスカートの中に手を入れ胸にしゃぶりついた。前戯もなく、スカートのままパンティーをはがし、またの間に押し込んだ。右手で、猛烈に姉のおま*こをぐるぐりやると、すぐに姉はぐちょり、あんあんもだえてきた。間髪いれずに服も脱がさずに、挿入！！！。するするっとすぐに奥まで入った。姉の肩を動かないように押えて、俺は１０分くらい、黙ってピストンした。姉は、大きな声であーっと相当Ｈ好きのようだった。俺「どこに出してほしい？」姉「中はだめよ。」俺はがまんならず、前の新聞の上にどぴゅっと発射した。
　姉ちゃんは助平だー。俺とＳＥＸしたがっていたようだった。今度はお風呂で、ベットで、階段で、廊下で姉ちゃんに、ピストンしまくった。姉ちゃんはフェラはしてくれたし、期上位もバックも自分で腰をグラインドさせた。俺が疲れると、姉ちゃんは極太バイブを出してきて、俺にフェラしながらバイブを使えといった。俺「ねーちゃん、いろんな男とやりまくってんの？こんな事？」姉「まあ、若い頃ね。」俺「何ヶ月ぶりくらい？こんなん？」姉「３－４年してないから」俺は疲れて、姉の頼みで、バイブで攻めた。姉は何度ものけぞって「いくうう」と絶頂に達した。
「こりゃー、嫁には当分いけんなー」と俺はいいながら姉ののけぞった「もっと入れて、」に答えた。不覚にも数時間するとまた勃起してきたので、姉のぐちょぐちょのあそこに再度挿入した。今度は、姉のあそこもがばがばだったのでなかなか行かない。６９になってフェラで搾り出された。
最近、姉ちゃんは俺の友達誘って、３Ｐしたいといっているんだけど、そりゃできんわ。だって弟姉でＳＥＸしまくっているのがばれると、俺も彼女できなくなるかもしれんし。まあ、俺としては相当美人のＳＥＸフレンドっていう感じだ。でも、姉が昼間まじめな顔して制服着て仕事している姿をみると、なかなか興奮してまたやりたいと思ってしまうのだ。ＳＥＸの相性はさすがに最高だなあ。最近はラブホでコスプレもおもしろい。女の３５歳はすごいね。