小、中、高の学生時代は、人見知りの性格で特に女の人には恐怖症の状態で就職してからは男社会で中々、女恐怖症が克服できずに35歳になるまで童貞で過ごして来ました。今、思えば小学生時代に教育熱心だった母親が勉強嫌いの私に厳しく、その時から女性への恐怖感を覚えました。その母親(58歳)が先月、私が過労で寝込んでしまい自宅療養で二日ほど経った日に一人暮らしでいる私の看病に来てくれた。ワンルームの部屋でトイレには四つん這いで行っていましたが、お風呂だけは難しく寝込んでから5日目で何とか起きれるようになったので汗臭く、ベトベトの身体を洗い流すために母親がトイレに入っている間に全裸になりバスルームでシャワーを浴びていると私がいるバスルームに母親が全裸で入って来て、背中を洗ってあげると言いながらタオルを私の手から取って洗い始めた。そして、背中が洗い終わると私の前に片足の膝を立てる体制で座り、慌ててチンポを隠していた手を取り腕を無言のまま順番に洗い始め母親は、いつの間にかタオルから自分の掌に石鹸を着けチンポを扱くように洗った。すると、大嫌いだった母親に洗って貰っているという事と目の前で見る女の裸に興奮して勃起してしまった。黙っていた母親が私の右手を握りマンコに導いて舌を絡めてきた。この歳まで童貞だった私は、初めての感触で戸惑っていると母親が私の童貞に気付きチンポを扱いている手を止めて、チンポに着いた石鹸を洗い流し私を浴槽の縁に座らせて仮性包茎だった皮を優しく剥いて2,3回、口に咥え再度、勃起させて母親とは思えない程のフェラの凄さに大量の子種を勢い良く喉の奥まで放出しまって咳き込んだ母親は私の子種を口から垂らしながら少しづつ飲み込んでくれた。その後、私より身体に火が点いてしまった母親は、御互いの身体に着いている石鹸の泡を洗い流し、濡れている身体を拭き取り
私のベットの中に入り私を呼ぶと横に寝かし母親は私の上に乗り勃起状態のチンポを熟し濡れたマンコに差し込んで激しく腰を動き始めたので私は直ぐにイってしまって初めて中だしを経験したのですが母親は我を忘れて腰の動きを止めずに私はマンコの中で2回目の中だしを終えた頃に母親もイってしまって私の上に崩れ寝てしまった。チンポはマンコの中に入ったままでピクピクしており母親を抱きしめた状態で起き上がりマンコからチンポを抜くと、母親が激しく動いたためにチンポの皮が裂けてしまっていてマンコから流れ出た子種とベットのシーツが真っ赤に染まっていた。それから2人でバスルームに行き汚れたチンポを母親が痛さを我慢している私を気にしながら洗い流してくれたので、私は母親のマンコを指で抉るように洗い御互いの身体にシャワーを浴びながら舌を絡め少し垂れている爆乳を両手で揉みながら全身を愛撫して嘗め回しマンコに吸い付いていると母親が早く入れてと言ったがチンポは出血したままだったので3本の指を使い動かしていると、どこまで入っていくか試したくなり指の数を増やしていくと、まだまだ入りそうだったので拳でやってみると母親も部屋中に響くくらいの声で喘いでイってしまった。
お昼から始まり夜まで飲まず食わずでセックスをやって居たので母親は、疲れ果ててしまって、全裸のまま寝てしまっていたので私は抱きしめて翌朝まで寝ていました。朝に目が覚めると隣で寝ている母親も目が覚めており私の顔を見つめて初体験の感想を聞いてきて、気持ち良かったよって応えるとお母さんも3年ぶりのセックスで興奮したわよって言って、包茎の治療をしないといけないね。治療費が無ければお母さんが出資してあげるから治療が完治したら、いつでもセックスの相手するから予約をしてあげるから行って来なさいねと言いながらベットから抜け出し服を着て朝食の準備をした。その日から3日後に美容形成外科で治療を受けて今では完治して毎週末に母親が泊まりに来るのを楽しみに生活しています。