近親相姦体験告白

私も父と肉体関係を持つような事をしているので時々不安に思い、ここのをよく
読みます、他の人はどんなに思ってしてるのかあ、他に私と同じような事をしてる
人は沢山いて私だけではないと時々罪悪感に襲われる気持ちを抑える為にです。

初めて私はここに書きます。
ここに書いていいものか悩みましが勇気を持って書きたいと思います。
私は振り向かれるほどの美人でもなく平凡な容姿をしている、普通の２５才になる
教師です。
今までに何人かの人とお付き合いする機会がありお付き合いした男性も数人は
いましたが恋人と言える男性もできず、男性経験は父一人です。
父は５２才となりましたが肉体関係は現在でも続いています。

始めの頃は母を早くから亡くした父に母の代わりと自分に言い聞かして肉体関係を
持っていました。
週に３～４回と求められ満足はしてもらっていました。
今は回を重ねる毎に私も性の快感の良さを噛み締めるほどになり、私から求め、
回数は週１回と少なくはなって来ていますけど十分ほど感じています。

教師でありながら非道徳的な行為をしてると非難される方もいらっしゃるかと
思いますが不純な気持ちで関係を持ち始めた訳ではないのです。
私の父への感謝の表われでもあったのです。
私が小学生の時に交通事故で母を亡くし、男の手一人で私を育ててくれました。

大人になって泣く泣く父が母の亡くなった理由を聞かされました。
母も教師をしていましたがお酒を飲めない母も教師同士の会合の後も付き合い
帰りが遅くなり１０時頃になっていました。
一滴も飲んでない母は早く帰宅しようと人通り少ない駐車場に置いている車に
乗ろうした時に３人の暴漢に襲われ母の車でそのままホテルへ連れられてしま
い、朝方近くまで犯され続けて帰されて、混乱した頭の上に犯されいたと言え
嫌がっても身体は快感を感じてしまうほどにされ、帰されても快感の渦の中で
車を運転して電柱にぶつかって亡くなりました。

父はその時に悔しい思いをしたそうです、警察であのような格好で運転されたら
事故を起こすのも当然です。奥様の性癖には貴方もお困りでしたでしょう、
どうして貴方が運転して楽しませて上げなかったのですかと
唐突も無い事を言われ理由を聞いたら、身体は紐で亀甲の形で縛り、丁寧に股縄
にしてバイブを挿入した格好でまだ動いていたと、その上にクリトリスを細い糸
で縛り、乳首を縛ったのと結び、乳首は外れない様にしっかりと重りまで吊るし
て出かける時に着ていたワンピースを着ただけの下着を着けない格好で片手は
バイブを握り締め、現場に着いた時には死に顔も事故を起こした顔でないような
悦びに溢れた顔で亡くなっていたと。

父はそんな事はないと反発して、調べてみたら３人の暴漢が原因と分かり、母が
されていた事などを聞かされた時には母は浮かばれないと悔しかったそうです。

そんな父でしたから、私が父が休みが取れたと大学を卒業した祝いにとシーズン
は外れていました温泉に連れていってもらいました。
その旅館の客は私達だけしか居ない状態で食事の前に温泉に入ってからと女性用
と男性用と入口と脱衣場は別れていてもいても温泉のある湯船は露天の混浴でした。

父は先に入って岩陰に持たれて湯船に入りゆったりとしていました。
私は混浴などとは知らないで広い所で一人で入れると露天も珍しく開放感も感じ
ていました、先に身体を洗おうと身体を洗っている内に教師試験に追われて長い
間、オナニーもしていなかったと開放感も手伝ってそこでしてしまいました。
見てる前でしているなんて夢にも思ってもいませんでした。
家ではお風呂場でするのが多かったのですけど父がいるのを気兼ねしながら父に気が付かれない様に声も上げないで大人しくしてるのが大胆な格好に身体を何度を変
えていつもよりもイクのを抑えて長くしていました。

父は私のオナニーしてるのを見て終わってからは気が付かない様に奥の岩陰の移動
していました。
私もオナニーした後は一人で広いのを一人占めと奥の方に行ったら父が目の前に
私は立っていましたので全裸を見られ、さっき終わったオナニーの後のあそこも
見られたと意識してしまい、どうしてお父さんここにいるのと言って身体を湯船
に沈めました。

父に裸を見られるのは中学生の毛が生え始めて恥かしくなり始めて以来でした。
私は出ようとしたら、親子で風呂に入るのも久しぶりだから誰も居ない事だし、
話でもしようと傍に来るように言われました。

色々な話しをしてても気になり見たのと言ったら、驚いた様子も見せないで私に
知らない間に大人になってくるね、正常な女性だったら誰でもするのだから恥か
がら無くてもいい、偶然に見る結果になったけどお母さんの結婚する前はよく
していたと話しをしてきました。

それからは少し安心した気持ちで今まで父と話した事が無い、性の話しも素直に
話せるようになっていました。
お母さんは悦んでしていたとか、どんな感じになるのとか、週に何回など普通で
は話さないし、聞かないような話までするようになってました。

話しながら父に知らぬ間に近づいて身体が触れ合う位置に向き合っていました。
母が亡くなってからは時々他の女性としていたけど、最近はそれも無く、恥かし
そうに私と同じような事をしていたと、父もオナニーしていたそうです。

私が気にしないから他の女性としたらいいと言ったら、私が母に似てきたから
思い出して他の女性と出来ないよと、いつの間にか胸の形も似てきたと手を伸
ばして来て抑えてきました。
私は父が可哀相に思え母を思い出しているんだと触られてるのを嫌がりませんで
した。

身体つきも似てきたと腋や腰を触り始め、流石にあそこまでは触らなくても
父でしたが触られてる私は始めて男性の手に触れられ気持ちが高まっていました。
お父さんはお母さんを愛していたのねといいながらいつのまに身体を寄せて頭を
方に乗せていました。

お母さんを思い出すのだったら身体にもっと触れていてもいいよといいながら膝の
上の尻を乗せて身体をさわさせました。
胸を触り、さっきと違って今度は母のを触るみたいにして来て私のそれに反応して
いました、それでも腰附近までで、私のお尻には父の大きくなってるのを感じてい
ました。

私も感じて、身を任せるみたいに身体を預けウットリとしてました、次第に初めての
男性を受け入れるのは父だったらいいと思い始め、お尻を少しづつずらして父のがお尻の割れ目に感じるようになりました、
向き合ったら受け入れ易いのにと思いながら変に思われたらと受け入れたいとこば
かりを考え高まった気持ちで快感も湧いて来ていました。

少しづつお尻を父のお腹に近づけるように腰をひき、オマンコの入口に先の方が
当たるのを感じました、父も感じたみたいで入るのを防ごうと腰を引こうとして
いたのでこれを無くしたらもう無いと思い、「お父さん許して、私はいいの、
抜かなくていいから」と股を開いて前に倒れるみたいにして腰を下ろして一気に
奥まで入れて両手で父のお尻を抱え込んで抜かれない様にしました。
男性経験はなくても身近に有った野菜などの挿入経験はあるのでスムーズに
挿入できました。

このまま腰を動かして私をイカせてお父さんのイッてと岩場から離れるみたいに
父と一緒に移動して身体を湯に浮かせるみたいに手を湯の底に付き、足は父の背
中に伸ばして四つん這いで後ろから入れられてる格好になりました。
父も入ってしまい、興奮して私の太股を抱え腰を前後に動かし始めました。

私は「井伊、気持ちいい、もっと突いて、激しく突いていいから、おとうさんに
イカせて欲しい、おとうさんも私のオマンコでイッて」と男と女になっていました。

私が先にイキ、後から父も私の中に射精してイッてくれました。
抜かれてから私は向き合って抱き付き、よかったといいながら今からはお母さん
の代わりにしていいからいつでも私をだいてとお願いしました。

悪いと言いながらも本当にいいのかと何度も聞き直し、暫く余韻に慕っていました。
長い風呂で頭もぼーっとなっていました。

お風呂を上がった後に食事の終わって片付けて貰った後は二人切りになって誰も
来ないと思い、父の前で浴衣の脱いで全裸になって、オナニーを目の前で見せて
上げると言って一人でイクをを見せてすかさず父のが大きくなってる上に向き合
って座り入れて抱っこされました。

その日は布団に入っても抱かれて、朝も抱かれようにして４回もしました。
家に帰ってからは毎日、私が部屋にいき抱かれていました。

それからは普通の夫婦がするみたいにして父と二人で生活しています。
父も妊娠しない様にとパイプカットまでしてくれました。