9年前俺が中2のとき、中3の姉さんの塾の帰りが遅いので探しにいくとすぐ近くの木が茂っている公園の林の中で制服がぼろぼろの姉を見つけた。制服には所々に精液がついていた。姉さんは放心状態で、俺をみても何もいわずにぐったりしていた。そんな姉さんをみて俺はこともあろうに欲情してしまった。そしてどれだけ犯されたのか、血の混じった精液が流れ出る姉さんのマンコに童貞の俺のペニスをぶちこんだ。姉さんはいれる時に少し顔をしかめたが抵抗もせずにぐったりしながら俺を受け入れていた。可愛くてずっと憧れていた姉さんとこんなカタチではあってもセックスしてる事実から俺は我も忘れて何度も姉さんのなかに精液を注ぎこんだ。いいかげんペニスが痛くなって抜いて姉さんを見ると気絶していた。やばいと思いながらも親を呼びにいき、泣き続ける両親と一緒に姉さんを家に連れ帰った。目を覚ました姉さんの話だと不良っぽい高校生数人に無理やり林に連れ込まれて輪姦されてビデオや写真を撮られたらしい。話し合った末、警察には届けない事にした。その後、姉は高校へ進学し今までどうり振舞っていたが実はビデオで脅迫されて輪姦されていること、何度も受精してその度におろしてもう子供が産めない体だという事を俺だけに告げ、その度に俺を求めてきていた。それから地方の大学へ進学し一人暮らしをしていたが、一日中身体を求めてくる男にはだれにでも抱かれ、男の部屋を泊まり歩き、しまいには学部の教授達とセックスして単位をもらっていた事がばれて退学、今はソープ嬢をしています。今、俺はそんな姉、幸子と家を出てセックス三昧の毎日をおくってます。