僕は、母と二人で暮らしています。父は、昨年病気で、亡くなりました。
その母が、今年の夏、風邪をこじらせて、寝込んだ日のことでした。
高校二年の僕は、まっすぐに家に帰り、母の看病を、している時でした。
熱でうなされ、「お父さん、お父さん」と、父を呼んでいたので、母の手を、握ってやると、母は、その手を、オマンコの方に導いた。
母は、下着をはいていなく、オマンコは、天然のパイパンで、子供の様
に、思えた。(母は、家にいる時、着物が多く、下着を、穿いていない事が
あとでわかった。
僕は、我慢できなくなったので、母のオマンコに固く勃起しているチンポを
挿入し、ゆっくりと腰を動かすと、母は、僕の腰に足を絡ませ腰を動かし、
「あなた・・・・」と声を出し、父と、オマンコしている様だった。
経験の浅い僕は、すぐイッてしまったが、若いのですぐに勃起し、続けて
やっていると、母は、「ごめんね。お父さんを思い出しちゃったので、つい
魔が差したの。」と、言った。
僕は、「お父さんが、いないから寂しいの。」と、聞くと、母は、こっくりと、うなずいた。
その日の夜、母が、トイレに行きたいと、言うので僕は、洗面器を持ってくると、母が、「ここでするの?」と、いうので、「まだ、熱があるから
部屋から出ない方がいいよ。」と、僕が、言うと、母は、洗面器にオシッコをした。
オシッコが終ったので、洗面器を取ろうとすると、「まだ」というので、
覗き込むと、肛門が、大きく盛り上がってきた。
「見ないで」と、母が言うが、母のお尻から、太さ4センチもある大きな
ウンチが顔をのぞかせ、「ウーン」と息むと、ゆっくりと出てきた。
僕のチンポが勃起しているのに、母が気づくと、「入れたければ・・・・・」と、言うと、母は、四つんばいになり、着物を捲くった。
肛門をなめて舌を入れると、母は、感じてきて、オマンコが濡れていた。
チンポの先端を肛門にあてがい、一気に入れ、ゆっくりと、ピストン運動
を開始した。母は、「お父さんとやっているみたい、アナルが感じる」
と、いった。
僕は、この日以降、母とのセックスは、アナルでやっている。
母の肛門には太さ4センチの肛門拡張用アナルストッパーが入っている。
もう少しでアナルフィストが出来そう。