近親相姦体験告白

登校拒否の息子がいます。中２です。主人は単身赴任です。
今日も学校へは行かず、私とさっきまでセックスしていました。
いいえ、もうセックスだけでは、息子は満足できないようです。
今日も学校へいかせようと、朝７時に息子を起こしにいきました。
いきなり手を引かれ、ペニスを握らされます。
しごいていると、「しゃぶれ」というので、口に含みます。
大きくなったところで、息子に着ている服を全部脱がされ、６９でお互いの性器を舐めあいます。
私のおまんこはグチョグチョになり、何度も絶頂を迎えた後に、息子がペニスを挿入します。
そして私のおまんこの中に射精するまで、何度も絶頂に導かれます。
１回射精すると、バスルームに連れて行かれます。
そこで全身に泡を塗られ、ソープ嬢のように全身を使って、息子の身体を洗わされます。
手や足でさんざんおまんこをじらされた後、ペニスを挿入されます。
射精が終わった後、必ずその場で、放尿させられます。
そして息子のペニスを銜えさせられ、今度は息子がそのまま放尿し、全部飲まされます。
バスルームを出ると、食事の番です。
息子が食べている間ずっと、私は息子のペニスをしゃぶらされます。
そして私が食べている間は、息子が私のおまんこにバイブを抜き差ししています。
食事が終わると、私が一番恥ずかしい時間です。
四つん這いになって、パンティを下ろされ、浣腸されます。
今日は５００ｃｃされてしまいました。
我慢させられるだけさせられて、また服を全部脱がされて、バスルームに連れて行かれます。
そこでブリッジをして、息子に向かってアナルを突き出す格好で、お漏らしさせられます。
全部出すと、いきなりおまんこにペニスを挿入されます。
私の漏らした汚物の匂いを嗅ぎながら、射精されます。
身体をきれいにした後、居間で何回も射精されます。
今日はこれで終わりでしたが、日によっては、私の身体を縛り、鞭で叩いたり、ローソクを垂らしたりします。
直径６センチのバイブを、おまんことアナルに、同時に挿入され、ローターまで使われて、失神するまで抜き差しされる事もあります。
息子のペニスは、私の淫水で真っ黒です。その上すっかり皮が剥け、カリも異常に発達してきました。
いけない、なんとか息子を学校にいかせなくてはと考えますが、毎日私を何度も絶頂に導く息子を手放せなくなっています。
罪悪感で気が狂いそうになる時もあります。
いっその事、誰かに拉致されて、その方に毎日可愛がってもらったらと思ってしまいます。