私は15年前、妹を犯したことがある。私が高校2年の夏休み、妹は中学3年の夏休み
だった。妹とは仲がよく両親には言えないことも2人で隠れてよくしていた。そう、いあゆる”B”ってやつだった。だが、妹は決してS○Xはさせてくれなかった。その日両親が朝から出かけていて,妹と二人っきりでいちゃついているうちに、ついに私は衝動を抑えられず、いきり立ったものをオ○ンコにぶち込んだ。ぶち込んで全てぶち込んでやった。最初は嫌がっていた妹も感じまっくっていた。それからしばらくは両親がいないときを見計らって妹とやり狂っていた。私は高校を卒業すると同時に独立をして、妹は高校を卒業すると大学に通う為と両親にウソをついて私のところに転がり込んできた。それから2年ぐらいは朝昼晩を問わず二人でやりまくっていた。部屋の中、マンションの非常階段、公園、妹の学校のトイレ、場所もあらゆるところでやりまくっていた。だが、妹が大学2年の夏ごろから様子が変わってきた。S○Xのときほとんどが受身だった妹が主導権をにぎりだがるようになり大学3年になるころには自分を女王様と・・・そうなんです妹は過去に親父にやられ、そしてわたしに犯されたことが反動となりS女になっていたのです。後で聞いたところSMクラブでも働いていたそうだ。私は、犯した事をネタに脅かされ、妹の奴隷になる事を誓わされたのです。それは妹が大学3年の・・そう、今でも忘れません8月の私の誕生日の夜でした。それからは、調教と称してあらゆる事を強制させられました。全てを妹に取られ、そのころ付き合っていた彼女には恥ずかしい写真付きで正体をばらされ、着る物は全て燃やされ、常に首輪と鎖でつながれる様に、妹の気分しだいで1日の調教が始まり、鞭やローソク、浣腸、露出、便器調教などあらゆる調教を受け、終わるのです。時には大学の友人などをつれてきては皆で私をいたぶるのです。そして1日の最後は妹へのご奉仕・・。この繰り返しであれから1年になります。いまや完全に妹の奴隷、いや家畜以下の扱いに、朝、妹が起きる前に起床をして妹を起こすとまずはベットの横に仰向けで寝かされ、人間便器としておつとめが始まり、妹が朝食を取る間は足元にそして出かける前にはまた便器のおつとめ・・・そうです今度は大きいほうです。全てを口にそして胃へ送り込まなければなりません。時には顔中に、それでも妹はかまわず出すものを出すと出かけていきます。私は顔中の物を食べて、次のおつとめにかかるのです。それは妹の服の洗濯です。妹は一日に何度か下着を取り替えるらしく、何枚もの汚れた下着を妹のいい付けどおりに洗うのです。まず、下着とそれ以外に分け、下着はまず私の口で汚れを吸いその後手洗いをして他のものと洗濯をします。その後は妹が帰るまでに自分の仕事(在宅で出来る)と食事の支度として妹の帰宅を待ちます。私には3ヶ月前から普通の食事は認められていないのです。喉が渇いても飲めるの妹の体を通ったもの要するに妹の小便だけ、そして食事も同じで大便だけです。妹は私に対していつもこういいます。「これは私が作ったおまえへの愛情のこもった食事なんだから残さずお食べ」と、この間は妹がまた友人を3人ほど連れてきて、妹を含め4人で作った食事と言って4人分食べさせられました。そして先月からは妹は私の体を改造し始めたのです。まずはあそこの毛の永久脱毛、以 前からあそこは毎日のように剃毛させられていたので毛は無いんですが少し伸びた状態で完全に永久脱毛させられ、刺青をされました。「変態奴隷」という文字をそしてホルモン注射を胸に毎日のようにでも、妹はまだ改造するつもりのようです。このまえホルモン注射ではあまり大きくならない胸をみてこういいました。「胸を整形しなさい」とそのときはそこまではと思っていたのですが昨日のよる妹が帰ってきたときに病院を予約しておいたといっていたのです。しかもそこは妹の知り合いのようで正規のところではないようです。先ほどその病院に行ってまいりました。妹は昨日の時点で全てを決めてきていたようで手術は今度の土曜の夜で、しかも整形後の胸の大きさに私は言葉がありませんでした。あのような大きさが本当に手術で可能なのでしょうか?女性用の下着のサイズでアルファベットでカップの大きさを表現しますが
あの大きさはアルファベットが足りるのでしょうか?そして手術の内容はそれだけではなかったのです。胸と、ち○ぽもするというのです。ち○ぽもおおきくし、しかも何か詰め物みたいなもので常に勃起状態にするというのです。そして玉を取るとのことでした。私はこの手術で完全に慰み者の奴隷となるのです。手術後は私を誰かに貸し出すらしいのです。そのために手術をするとの事です。妹は誰に貸し出すか言ってませんでしたが私はわかっています。この前、妹が電話をしているのを聞いてしまったのです。相手は両親と親戚のおじさんとおばさんでした。どうやら私は元々サディストの一家に生まれ奴隷になる為に育てられていたようです。それを妹は昔、親父に犯されたときにしり、自分も加わったようです。でも私には今、鍵付き首輪と鎖でつながれているので逃げる事も出来ません。そろそろ妹が帰ってきますのでまた、今度続きを書けたらかきます。でも今度書くときは手術が終わって更に過激な調教と改造を今度は妹だけではなく両親や親戚のおじさんとおばさんからもされていると思います。