近親相姦体験告白

こんばんは。
寒さが厳しくなってまいりましたが、皆様いかがお過ごしですか。
私は元気に娘と交わっております。
先週の木曜日に娘の生理が終わりまして、金・土・日そして昨日・今日と、連続５
日間の記録更新中です。
といいますのも、ほとんど定時に終わる私とは違い、娘の仕事は遅いときには10時
を越すこともあるので、なかなか平日には会えなかったのですが、ここ数日はきっ
ちり定時に終わるようで、夕刻私の携帯に「５時に帰れるから、何処かに行こ
う？」と電話があるのです。
「彼女からですか？」と部下にからかわれると、「そうなんだ。若いからキツくて
ねぇ」と返します。本当のことなんですけどね。
市内某所で待ち合わせます。街はクリスマスシーズンを迎え、道行く男女は皆楽し
そうです。私も娘とこういう関係になって迎える初めてのクリスマスですから、何
か楽しいイベントを考えてやらないと。何事もまだ若い娘に合わてやらなくては。
そんなことを考えていると向こうから娘がやってきます。なにしろバレーボールを
ふたつくっ付けたような胸ですから(何度も言いますが114cm・Ｇカップです)、特
にこの時期は身体にぴったりとしたセーターを着ていますからその大きさはいやが
上にも強調され、すれ違うすべての男が振り返ります。私の自慢の娘です。
行きつけの店で食事をし、これまた行きつけの郊外のラブホテルに入ります。其処
は、部屋がとても広く、休憩で３時間というところが気に入っています。
まずは２人でお風呂に入り、冷えた娘の乳房を揉み解し、ついでに肩も揉んでやり
ます。Ｇカップの乳房の重さは相当なもので、かなり肩が凝るようです。
そしてベッドで、娘にフェラチオを・・・。ここ４日、毎日出していると言うのに
恥ずかしながら、今日も我が愚息は娘相手にビンビンでした。
ここの体験談を読んでおりますと皆さん大体コンドームを着けておられるようです
が、私は娘との交わいでコンドームを着けたことがありません。病気に関しては私
は娘以外とは、そして娘は私以外とはしていないので、心配しておりません。
今日も気持ち良く娘の身体で抜かせていただきました。若い皆さんと違い、私の年
齢になりますと、射精は１回で十分です。娘は前戯で数回イキますし、挿入でも2～
3度イっています。もちろん後戯も忘れていませんよ。最近アヌスの拡張を始めまし
た。いずれアナルファックと行きたいと思います。
10時くらいにホテルを出て、11時前に家に帰ります。妻は何も言いません。夫と娘
の関係を薄々と気付いているのではないかと思います。長年尽くしてきてくれた女
房殿ですから罪悪感は確かにあります。しかし、それを遥かに上回るだけの愛情が
私と娘の間にはあるのですから仕方がありません。覚悟はとっくに出来ています。
多分明日も娘とセックスできるでしょう。明日かあさってに件のカップル喫茶に行
ってみようと思っていますので、そのことは次回報告いたします。
それでは皆様も素晴らしいパートナーと素敵な週末・年末をお過ごしください。