7/22(土)
翌朝、押し入れから物音がするのに気付いて目が覚めた。娘が何か探している
んだろう。そう思うと再びまぶたを閉じた。しかしまぶたを閉じても、昨夜見
た娘の裸が目に焼きついてしまって離れなくなり、再び眠りにつくことは出来
なかった。冷房をつけて、昨夜娘と風呂場でセックスしてしまったことを反省
していたら、靴のかかとが床に当たって鳴るような音が聞こえてきました。
何だろうと思っていたら、襖が開いた。
私の目に飛び込んできたのは、バニーガールのコスチュームを身にまとい、網
タイツに編み上げのブーツを履いた娘の姿でした。以前、妻に着せて性生活を
楽しんでいた時のもので、いつの間にか娘が見つけていたようでした。
「どう?似合う?」
娘が薄笑みを浮かべてブーツを履いたまま入ってきました。
今までに見たことのない娘のセクシーな表情に私は息を呑みました。
「パパってこういうのが趣味なんだ」
そう言うと私の前にやってきました。
娘のセクシーなバニーガール姿。股間の所に穴が開いているので、娘の陰部が
丸見えになっている。私はその姿にみとれてしまい完全に理性を失っていた。
その証拠に下半身が早くも反応していてペニスがエレクトしていたのです。
「ママもこれ着てパパとエッチしてたんでしょう?」
そう言うと私の布団をめくって入ってきた。私のペニスを見つけると「あっ、
大きくなってる~」と言って、ブーツと脚の隙間からコンドームを取り出し、
袋を破いて「つけてあげる」と言って私のペニスを掴んだ。
あまりの用意のよさに、娘にされるがままにコンドームをつけてもらうと、私
は女体に飢えた獣と化してしまい、バニーのコスチュームの肩ひもを外して、
たわわに実った2つのピンク色した大きなメロンを剥き出しにすると私は顔を
埋めたり、吸ったり揉んだりして楽しみました。
そして娘のワレメにペニスを挿入すると、娘がトロンとした目で私を見つめて
いた。ゆっくりとピストン運動を開始すると、喘ぎ声を出し始めた。
その声を耳にすると余計に燃えてきてしまい、激しくピストン運動をしました。
それから先のことは覚えておらず、数分で二人とも果てました。
「パパ凄い」という娘の声でようやく我に返ったのは覚えています。
恐らく私が30代に入って一番激しく燃えたセックスだったと思います。
娘の表情は先程と違って、いつも見かけるあどけない表情に戻っていました。
私の方を見てニッコリと微笑んだ娘がとても愛しくなって、抱きあげて私の膝
の上にのせて、まるで恋人のようにマッタリとした時間を過ごしました。
しばらくすると娘はバニーのコスチュームのまま台所へ行って朝食を作り出した。
その姿が十年位前の妻の姿とオーバーラップしてしまい、私は再び娘を襲って
しまい、今度は立ったまま娘とセックスした。
ヒールの高いブーツを履いていたので、ヒップが上を向いていてバックからの
挿入が意外と楽で、流し台に手をつかせるとその体位のまま腰を振りました。
そして夕方、入浴時、就寝前と一日のうちに5回もやってしまいました。
その夜からは二人で抱き合うようにして寝ました。
7/23(日)
土曜の再現みたいに同じように過ごしました。
セックス以外の時でも娘とベタベタしていました。
肌がすべすべして、オッパイも形が崩れてなく適度の硬さで揉んでいてとても
気持ちよく、妻と比べてテクニックはだいぶ劣るもののアソコがきつくて締ま
りがよくて・・・・もう娘とするのが気持ちよくて、どうしようもありません。
娘も私のそばにベッタリとくっついて離れません。そして私のペニスが少しで
も回復して硬くなってくると、すかさず求めてきます。この2日で10回もセッ
クスして、まるで盛りのついた動物のようにやっていました。
7/24(月)
さすがにこの日は、私のペニスの根元が痛くてセックスはしませんでしたが、
娘が求めてくるので、乳房を吸ったり揉んだり、クンニをしてあげたりして、
何とか我慢してもらいました。
7/25(火)
この日も、まだ回復していなかったのですが、どうしても求めてくるので仕方
なく、正常位で1回だけ激しく突いてあげました。
この日で1箱目のコンドームを使い終わりました。
7/26(水)
この日は早く帰って、コンドームを1箱買って帰りました。ペニスや精液の方
も回復してきたので、色んな体位を教えて、2時間位のうちに3回もしました。
夜寝る時に娘が私のペニスを握ったまま寝てました。
7/27(木)
娘は騎乗位が気に入ったようで、風呂から出ると私に布団の上へ寝るように要
求してきて、私が横たわるとペニスを口にふくんでフェラをし始め、エレクト
すると私の上に跨がってきて自ら腰を下ろして挿入して、激しく上下に腰を振
って髪を振り乱し、2つの大きなメロンも上下にゆさゆさと揺らせていました。
娘の積極的な態度に唖然としてしまいました。
7/28(金)
色んな体位を教えた結果、娘も日に日にセックスがうまくなっているような気
がして、この日初めて娘にイカされてしまいました。
翌日が休みなので、明け方まで4回も立て続けにやってしまいました。
バストの谷間にペニスを挟んでもらったり、バストやヒップを私の顔面に押し
つけてもらって、柔らかいピチピチした体の感触を存分に楽しませてもらいま
した。
7/29(土)
さすがに二人とも疲れてしまって、この日はセックスなしでただ抱き合って、
キスしたり乳房やお尻を舐めてあげたりして終わりました。
この日初めて、娘の性感帯が耳たぶとクリトリスと内股であることがわかり、
妻と同じであることに気付きました。
親子で性感帯が同じ箇所というのは、遺伝なのかななんて思いました。
7/30(日)
先週と同じバニーの格好をしてきたので、私も朝から元気になり抜かずの2発。
そして午後暑いのでカラオケボックスに行って、そこでも座位で一発しました。
もうどうしようもない父娘です。
帰ってきても入浴時と就寝前に1回ずつしてしまいました。
この日でコンドームも2ダース目がなくなりました。1度つけずに生でやって
みたいと思いますが、そこまではさすがに出来ませんでした。
7/31(月)
明日の朝に妻が帰ってくるので、娘とのセックスは今夜が最後です。
娘もそのことは承知してくれて、妻が帰ってきてからはお互いにセックスを求
めないという約束をしたので、最後の1回をコンドームをつけずに挿入して、
激しく抱いて、発射寸前に娘のおなかの上に出しました。
最後の1回が生でやったので娘は満足したようで、1時間もしないうちに熟睡
しました。寝顔を見ると可愛い娘に何てことをしたんだろうと思います。
けど、可愛い娘と一度はしてみたいって思うだけならかなり沢山の父親が思っ
ているのではないでしょうか?その気持ちを実行に移したいが為に力ずくで娘
の意思を無視してまでセックスするのは論外ですが、お互いが同意の上であれ
ば父娘のスキンシップをはかる為にも私達の場合はとてもよかったと思ってい
ます。
今まで娘はいつも夜8時過ぎになってようやく帰ってきていたのが、娘とセッ
クスするようになってから今日までずっと、私が帰る7時頃には家に帰ってい
るようになり、そして今までたいした料理などしたことがないのに、頑張って
私のために夕食を作って待っていてくれているようになりました。
二人で夕食を食べると、自らすすんで風呂の支度をしてくれて、沸くと一緒に
入ろうと誘ってくれ、私の背中を流してくれたり、布団の上げ下ろしからゴミ
の始末まで、立派に妻の代わりを果たしてくれました。
この娘の変わり様には、はっきり言って驚きました。
妻が帰ってきてから今日まで娘とはセックスをしてませんが、それでも娘の態
度は変わることなく、夜遊びもやめていい子にしています。
一つ残念なのは、私とする前に娘は既に男を知っていたということでした。
娘をふった二股かけてた男にはどうやらセックスをさせなかったようなので、
そんな男にやられなかったというだけでも少し安心しました。けれどもまだ16
になったばかりなのに、もう初体験を済ませていたということには少々寂しい
気がしました。最近のコは初体験の年齢が早いので仕方ないのですが・・・・。
妻と結婚して16年余り、浮気は2度3度してもセックスだけはしなかったのに、
それを破った最初の女性が自分の娘だったとは・・・・。でもいい思い出です。