近親相姦体験告白

母が出演している、素人熟女モノのAVを見つけました。
始めは母に良く似た女性だと思ったのですが、声まで同じで、
母は、息子(僕)の事をちらっと言及しており、間違いありませんでした。
母が見知らぬ男たちに犯され、よがりまくる姿を見て何十回もオナニーしました。
かなり経験は多い方だと言っており、確かにものすごい腰のグラインドや、手コキの手つき、男優をあっという間にフェラでいかせていたのを見れば、なるほどと思いました。
凄く溜まっていた様で、「ああーっ、久しぶり、久しぶりーーっ」と何度も言い、
ザーメンをぶっかけられ、最後は中出しまでさせていました。
先日、学校を休みAVを母に見せました。
母は「どう、母さんの腰使い凄いでしょ」等と言いながら、騎乗位の腰使いを一緒に実演し始めました。
母の実演付きのAV鑑賞を終えて、僕は何十回もこれでオナニーした事を告げ、ザーメンを４日溜めたチンポを見せました。
僕の反り返ったチンポを見て母は、「ごつごつして、気持ちよさそうなの持ってるのね」と、しごき始めました。
母のテクは本当に凄く、一体何人の男と経験していたのだろうと思わされました。
テクだけでなく、とても貪欲でいやらしい女でした。
フェラでの絶妙なリズムを変えるのは並の風俗嬢よりもはるかに上手く、しかも独りでに濡らせていました。
前戯なんか全然必要とせずに、母はあっという間にスカートとパンティを脱いでブラを上に捲くりながら、挿れただけでもいってしまうくらいガチガチになったチンポをゆっくり深く挿入していきました。
「あーっ、うーー、あーっ」とうめきながら、母は腰をガンガン使ってくるので、
僕が未熟なのもありますが全然我慢できずあっという間にいかされてしまいました。
普段からエビ○スを胃腸のためと偽り服用しているので、物凄い量のザーメンを母の中にぶちまけました。
５、６回分くらいの量を射精したので、母は「あーっ凄い強さ、奥にドクドク当たってる」と言い、膣から噴出するようにあふれ出るその量に「凄い量・・・、こんなに凄い量初めて見た」と驚いていました。
そして、そんなうっとりした母を見て萎えるはずが無く、抜かずの２回目を始めました。
「やっぱり、若いって良いわ」と喜び、「引っかかる、引っかかる」と言いながら物凄い速さとグラインドで腰を振りだしました。
一回出したのに母の動きに勝てず、またすぐにいかされました。
「何あんた、一回出したのにこの量は・・・」
二回目とは言え、３、４回分くらいのザーメンを吐き出したのを感じ、母は笑っていました。
そして「まだ硬いままなのっ、凄い凄いっ」と、叫び腰を動かし出しました。
その後１０分ほど、激しく突いていたら急に「あー駄目駄目、うーん駄目、あーいっちゃう」と低く母が呟きました。
その声が獣じみていて、欲情を駆り立てられ母が反対側にのけぞってしまうくらい激しく突き上げました。
「おおぅーん、はっはっはっ、あっ、ふぁーっ」と近所一帯に聞こえるほど甲高く叫び、体を痙攣させ、母をやっといかせる事ができました。
いってすぐなのに、母は半分白目のように目と気をやりながら「おぁぁー、気持ちいいっ、気持ちいいのー、うぅーん、おぁー」と絶叫し腰を動かすので驚きました。
いった母をしつこく突き上げ３度目の射精をしました。
３度目の射精を終え僕と母が出したもので、そこら中においがひどくべしゃべしゃになった床にへたり込み、母は満足できたようで、僕のチンポから最後の一滴までしごきだしながら余韻に浸っていました。
また二人だけの時が楽しみです。
そして母はまたAVに出たいと言っており、「乱交中出しはやったから、レイプや痴漢か、外人としたい」だそうです・・・。