十五年前に父親の母校がある田舎の専門学校に入学するために僕は、中学を卒業すると両親と離れ田舎で一人で暮らしている祖母の依子(当時56才)と同居することになりました。僕は5人兄弟の長男で、歳の離れた幼い弟たちがいるので生活が苦しく生活援助を理由で学費や生活の面倒を祖母が看てくれることに成ったからと両親から話を持ち出され仕方なく納得して依子の待つ田舎に引っ越して着ました。
依子との生活が始まり田舎暮らしの生活にも慣れて友達も出来たのですが、住んでいる家が山間部にあるために通学するのが精一杯で授業が終われば直ぐに帰宅するという生活が続いていました。隣近所も数少なく300mから400mくらい離れているために、普段から昼間以外は近所付き合いも少なく夕暮れ時に仕事を終えて帰宅する依子と2人での生活が日常の生活でした。
田舎に暮らし初めての夏休みに課外授業があるために午後から実習先の建設現場に行き2時間ほどの実習を終えて帰宅する前に途中にある友人宅に寄り友人の部屋で遊んでいるとエロ本と熟女物の裏AVを見つけ友人宅を出るときに借りて帰宅し夜中に観ようと部屋に隠し、依子が帰宅するまで掃除や洗濯物を片付けていると夕暮れ時に依子からの電話で会社の飲み会が突然、決まり顔を出すために少し遅くなると連絡が着た。外も暗くなり僕は風呂を済ませ友人から借りてきた裏AVを部屋で観ていると始めてみるAVに興奮してしまい見入ってしまい下半身裸で勃起したチンポを握りオナニーをしていると帰宅していた依子が僕の部屋のドアを開け驚いた顔をして立っていた。僕も依子の姿に驚き発射寸前のチンポを握り締めたまま俯いていると僕の横に座り依子の胸元に抱き寄せると、浩くんも年頃だから無理もないねぇ、あなたの父さんもあなたと同じ年の頃に私に見られて恥かしがっていた時期があったのよと話し掛けて僕の着ている上着を脱がし依子も服を脱ぎ捨て真っ白色のブラと少し濡れているパンティーだけになり、婆ちゃんも爺ちゃんが5年前に死んでから一度だけ会社の人とセックスをしてから御無沙汰だから、こんな婆ちゃんで良ければ貴方の好きなようにしてと発射を押えていた皮被りのチンポをバキュームのように咥えると唾液一杯の舌を使い優しく皮を剥き、丹念に舐めると勢いよく上下に扱き一滴残さず吸い出して飲み込んでくれた。
僕もAVで観たように依子のオマンコに吸い付き丹念に舐め、依子と唇を重ね互いに舌を絡ませ出し入れを繰り返し首筋から足の指先から背中、少しウンコの付いたアナルと依子の体中を愛撫してから少し垂れている爆乳に咥え付き乳房を吸って久々のセックスに溺れて静まり返った山間部に聞こえそうなくらいの喘ぎ声でオマンコに早く入れて欲しいと催促するので依子の股間に割り込みチンポを入れようとしたが上手くいかず依子の導きでマン穴の温もりを感じると膨張し過ぎて痛いくらいのチンポを激しく腰を振りピストンして依子の中へと発射しても治まらないチンポを入れたまま腰を振り続けていると何度もイってしまった依子は痙攣を起し腰を振るたびにオマンコが締め付けられて勃起したままのチンポが抜けなくなり暫く入れたまま僕は依子を抱きしめて寝ていた。気を取り戻した依子のオマンコからチンポを抜くと数回分の精液が大量に流れ出し敷いてあったタオルでオマンコを拭いてあげると我慢していたのか依子はオシッコを漏らしてしまい急いでタオルでオマンコを押さえ僕は腰の抜けた依子を抱きかかえて浴室に行きマットの上に寝かせ依子の身体を綺麗に洗って互いに全裸まま依子の部屋のベットに寝た。
次の日からは、お風呂も一緒に入り寝るときも依子の部屋が寝室で一つのベットで寝るようになり週2、3回の間隔で僕の性生活の相手をしてくれるようになり、現在も僕は田舎で就職して依子と2人暮らしを続けて、71歳になった依子と30歳の僕はセックスの回数は週1、2回に減りましたが続いている性生活のためなのか依子の身体は50代の頃と変わらず張りもあり僕が吸い過ぎたために乳房とオマンコの花びらは伸びきってしまいました。2年ほど前からマン毛を剃り続けていたら生えなくなりパイパンのオマンコを風呂上りの鏡で見ている依子は何時も顔を赤く火照らせています。初体験の相手が依子で年に一度の出張先での風俗以外はセックスの経験が無く彼女もいないため両親も結婚の心配をしているのですが、僕は依子が死を迎えるまで側にいて依子の身体が持つまで性生活を続けて往きたいと思っています。依子も望んでいると願っています。