近親相姦体験告白

僕は高２の１６歳で母親の由美３４歳と２人で暮らしている。母親は、すべてをオープンにする性格で風呂から出てくるときもリビングに僕が居るにも関らず堂々と裸で目の前を歩き寝室に向かう。時には夜遅く僕が部屋でＡＶを観ていると入ってきて一緒に見入っている。しかも僕が勃起しているのに気付くと態と下着も着けずに着ている寝間着のロンＴを脱いでＡＶ女優の真似事をして何処に隠していたのか不思議だがバイブを使いオナニーを目の前で始めてビデオが終わる頃には寝室に帰っていくほどのオープンな変な母親です。
その母親が僕の誕生日である今月の１５日に誕生日の御祝と言い夕食の時に後で性教育を実行すると言い出した。少し天然のある母親の言葉に驚きは余り無かったが普段から平気で僕の前でも裸になる母親が今になってと考えていると母親が言うには僕が女性の身体とセックスに興味を持ち始めたから繊細な女性の身体を自分が実験台になって教育をすると説明した。
食事も終わりテレビを見ながら一息していると片付けの終わった母親が僕の手を取り一緒に風呂に入ろうと脱衣所に連れて行かれた。小学低学年以来母親の前で裸になったことが無かった僕は少し恥ずかしくて躊躇っていたら脱ぎ終わった母親が僕の服を笑いながら脱がし始めパンツまで一気に脱がされ開き直った僕も母親と一緒に浴室に入った。直ぐにシャワーを浴びせられイスに座らせるとスポンジにソープを付け僕の身体を洗ってくれ流すと次に桶の中で石鹸水で泡を作り両手に馴染ませチンポを優しく扱くように洗い始めた。僕のチンポは太さと長さは人並みに成長しているが数えられるくらいのオナニーしかしたことの無い童貞の僕は皮が剥けておらず恥ずかしかったが母親が時間をかけて何度も石鹸水を付けて扱き溜まっているチン粕を洗いながら赤く照った亀頭が自然に剥き出してくるまで扱いてくれた。
その間、少しの痛みは有ったが、その前に気持ちの良さから何度も絶頂を向かえて母親の顔や胸や腹に精液を発射して色白の身体が光っていた。
綺麗に流し終わった僕は湯船に浸かり母親が洗い終わるのを待ち久しぶりに一緒に湯船に浸かり調子付いた僕は、母親の乳房に吸い付き楽しんだ。
その後、お互い裸のままリビングに行きエアコンの風に涼み身体を冷ましてから母親の寝室のベットに横たわりリビングから漏れる薄明かりの中で母親は僕の唇にキスをして舌を中に入れ僕の舌に絡めてきた。そして右の手で僕の手を取りマンコに導きマンコとクリトリスを刺激するように指示をすると僕のチンポを扱き始めた。
すると母親が濡れてきているのが判ると僕を仰向けにして顔にマンコを押し付け舐め始めると母親も剥けたばかりのチンポを咥え扱いてくれるとアッという間に口の中に発射してしまった。すると今度は行き成りマンコに挿入して僕の上でオッパイを大きく揺さぶりながら激しく腰を振り僕が２回目の絶頂を向かえ中だしをしてしまったにも関らず自分の快感のためだけに実の息子の上で乱れ、僕が気を失うまで
快感を味わいイって倒れ込み僕に抱きついたまま寝てしまった。僕は、寝てしまった母親に構わず乳房に吸い付き愛撫との繰り返した後、僕の精液と母親のマン汁で汚れたマンコを吸い付くように嘗め回し今度は僕が母親が痙攣して失神するまで激しく突き刺し発射した。最後にビデオで観た潮吹きが遣ってみたくなりＡＶを観ながらしているとビデオ以上に母親は大量の潮を吹いたので続けていると潮を吹いたのは一瞬だけで僕とセックスをしている間、我慢をしていた小便が緩くなった穴から飛び出した。この日から昔、遊び人だった母親とはテクニックを学ぶ為に時々、性教育を口実にセックスをしています。