姉はヒキコモリです。大学を出たのにアルバイトばかりしてそれも長続きしなくて今はずっと家にいます。父も母も普通に働いています。僕は大学へは行かず、就職しました。休みは不定期です。その日は僕が休みの日で平日だったので、真っ昼間から家には姉と僕しかいませんでした。姉は155センチなのに60キロくらいあって太っていました。夏なので暑かったのですがクーラーはつけていませんでした。僕は彼女と別れて1年くらいで、風俗も行かないのでそのひの姉の、タンクトップとホットパンツという格好に少しムラムラときていました。姉は肌だけはずいぶんときれいなのです。髪はボサボサでした。姉は風呂に入りました。僕も、入ることにしました。僕は「俺も入っていい?」と聞きました。姉は「あほか」といいましたが、僕は入っていきました。田舎なので風呂は広いです。僕は姉の入っている湯船に入りました。しばらく普通に話していましたが、ときどき脚だけは互いに触れ合っていました。僕はいきなり姉の胸に触れました。そんなに大きくないけど形の良い胸でした。姉は黙ってされるがままでした。乳首が硬くなっていました。僕はそれを口に含みました。姉の手が僕の性器に触れました。すりすりとさすってきました。しばらくそうしていました。ぼくは姉の性器にも手を触れました。そして、「ねえちゃん、こっち」と言いました。姉はいったん立つと腰をおろすように、ぼくの性器を自分の性器に挿入しました。風呂から出たら、姉はひやむぎを作ってくれて、二人で一緒に食べました。それから僕の部屋でもう一回セックスをしました。