俺はもう狂う寸前だった。姉貴とやりたくて、やりたくて。姉貴はパンストの似合う綺麗な脚とくびれたウエスト、そしていやらしいケツ、OLの制服を着た姉貴はたまらない!姉貴を見るだけで我慢汁でドロドロだった。あのパンストを破っておもいきりぶち込みたい。もう我慢の限界だった。俺は狂っていたのだと思う。姉は来月結婚する。これが最後のチャンスだ。会社から帰ってきた姉貴のボデイに思いきりパンチをいれた。姉貴はすんなり気絶した。もう姉弟ではなかった獲物を狙うオスとかしていた。気絶した姉を俺の部屋へと運んだ。目の前にはあこがれのOLの制服を着た姉が寝ている。俺はがまんができずスカートを下げた、憧れのパンスト脚だ。すごい!たまらなくスケベな脚だ。俺はビデオをセットしデジカメでバンバン撮った。パンストを思いきり破りパンテイを下げ全裸にした。すごい体だ、あこがれの姉の全てが目の前にある。俺はおもいきり脚を広げあそこを覗いた。すごく卑猥な姉のあそこを目の前にし俺は無我夢中であそこに吸い付いた。仕事上がりの姉のあそこの匂いはすごく強烈な匂いがした。もう我慢できない。いよいよ入れる時がきた、姉のあそこはすごい吸い付きをみせた。中でグニュグニュとうごめいて締め付けて来る。すごい!すごいぞ!止まることなく精液が姉の子宮めがけて噴出した。これが肉親の感覚なのか、フィット感が全然違う。姉が目覚めてあばれたが押えつけて再度挿入した姉は泣き叫び暴れたが貫かれた俺の肉棒は姉のあそこを離さない、こんなに締めつけるあそこは初めてだ何と言う名器だ。俺は2度目の射精をした。もちろん子宮めがけて大量の精子をぶち込んだ。もう、こんなに気持ちの言い女を放すことが出来ない。泣きじゃくる姉に、俺とのSEXビデオや姉のアソコのデジカメ画像を見せ、親に言えばフィアンセにすべて見せると脅した。俺はもう姉の体を離さない。