私は45歳、母をずっと抱きたかったのだけど、勇気が出ないままにこの年になってしまいました。母は未亡人になってもう20年、先週実家に帰省して、70歳になった母に迫ってみました。
母がお風呂に入ったので、背中を流してあげると言って強引にあとから入ったのです。母は恥ずかしそうにしていましたが「ありがとう」と素直に背中を流させてくれました。石鹸をつけて背中を洗い、その手を前に回して乳房に。「そこはいいわよ」と言う母の背中に勃起した私のペニスがあたります。母の乳房はさすがに垂れてはいましたが、巨乳のなごりは残っていて、私の手に余ります。母はだまってされるままなので、調子に乗ってあそこも優しく愛撫してあげました。母は「そこはいいから、そこはいいから」といいながら立ち上がり、石鹸のついたまま湯船に入って、すぐに「先に上がる」とお風呂をでていきました。
私がお風呂から上がると母はもう布団の中、「怒ったの?」と聞くと「いいや、嬉しかったよ」との答え。私は裸のまま母の布団に入っていって「今日一日だけ甘えさせて」と聞くと「いいよ」と言ってくれました。
「キスさせて」と言うとだまって口をさしだしてくれます。唾液を交換しながら激しくキスを交わして、全身を愛撫してあげました。あそこを舐める時だけはさすがに「そこは駄目」と軽く抵抗されましたが、舐め始めると気持ちよさそうに声を出します。クリを舐めながら浅く右指を挿入して、左手でアナルを刺激すると、いきなり「いくー」と言って母の体が波打ちました。ほんとにあっというまでした。
母は「疲れたわ」というのでこの日はそこまでにして、一緒に全裸で抱き合って寝ました。翌日、私は所用で外出して7時に母の家に戻り、食事をしてTVを見てたら、母が「一緒にお風呂にはいりましょう」といいます。狂喜して一緒に入浴したら今度は母が私の全身を洗ってくれました。キスをしながら、お互いの体を愛撫しながらの入浴でした。そこへピンポンと来客の合図、母は「○子(姉の名)よ」と平然としています。私は慌ててお風呂から上がろうとお風呂の戸を開けたら、姉が全裸で立っていました。「お母さんから聞いたわ、私も一緒に入るから」と言うのです。姉は50歳ですが見かけは若く、体も綺麗で母譲りの巨乳です。
またお風呂に戻されて、三人でお風呂に入りました。勃起した私のペニスをみた姉は「あとでね」と言いながら少しの間優しく口に含んでくれました。
お風呂から上がってパジャマを着ようとすると姉が「裸でいなさい」といいます。
事情がわからないままに、そのまま布団に入って待っていると二人とも裸で布団にきました。母が昨夜の私の行為を姉に話し「△△(私に名前)を受け入れたいけど自信がないから」と相談したんだそうです。姉は「3人ともいい歳だからセックスと言うよりは親孝行として3人でしましょう」と答えたとのこと。それからは母を姉と二人で優しく愛撫し、姉が準備したローションを母の膣に塗りこめて挿入しました。母は涙を流しながら「こんな歳になってこんなにいい思いができるなんて」とよがり狂っていました。私が挿入して、クリを姉が舐めるのですからその快感は凄かったみたいです。母は4~5回いったらしくもうぐったりして、「○子、△△としなさいよ」と。それからは母が見ている横で、姉とはめ狂いました。姉も私としたかったんだそうです。少し休憩してはセックスという状態で一晩中しました。
だってバイアグラまで準備してくれていて、何度でもできるんです。
母も姉もアナルは経験なかったらしいのですが、「△△に処女をあげる」とローションをたっぷりつけて犯させてくれました。
あんなセックスは初めて、お盆休みも一人で帰省して、母と姉とはめ狂います。今から楽しみです。