近親相姦体験告白

僕には24才ＯＬの姉がいます。姉はＢ80Ｗ56Ｈ90と貧乳のスレンダーな体ですが細いくびれたウエストからの大きなヒップへのラインがたまらなくいやらしい体です。又異常なくらい色が白く、スラリと伸びた脚とくびれた足首はパンストがとても似合います。ネグラでもてない僕とは違い近所でも評判の美人ＯＬです。高校から帰ると僕は毎日姉の部屋でパンストとパンテイでオナニーばかりしていました。姉とＳＥＸしたいレイプしたいそのことで頭はいっぱいでした。ある日いつもの如く姉の部屋でオナニーをしていたら姉が会社から早退して帰って来ました。僕はあわてて押し入れに隠れました。姉が部屋へ入ってきたので隙間からそっと見ると姉は制服を脱ぎ始めました。初めて見る姉のパンスト越しのパンテイを見た瞬間僕の股間は爆発寸前です。そしてとうとう全裸になり、すごい、すごいオマンコの毛が見えた。僕の股間から精子がとどめなく流れ出しました。予想異常のすごい体です。いままでネット上で見た女性の体など比べ物になりません。僕の精子は止まりません。姉はパンテイを履き替え、なにか風邪薬のような白い薬を飲みベットへと入り込みました。それから30分ほどして姉が寝入ったのを確認し僕はソット押し入れから出ました。姉はよく眠っています。姉が飲んだ薬を見てみると、それは睡眠薬でした。最近不眠症の姉は友人から睡眠薬をもらうと言っていました。僕はドキドキしながら姉を揺すってみたが起きる気配はありません。僕の心臓ははじけそうです。おそるおそる布団をはぐるとパンテイ1枚の姉の体が現れた。透き通るような肌、形のいいおっぱい、スラリと伸びた脚、僕は無我夢中で股間をしごきました。僕の精子は姉の腹部へと発射した。しまったとばかりにテッシュで拭き取ったが姉は起きません。僕はパンテイへと手をかけ一気に脱がしました。もう興奮しすぎて止まりません。何をしても姉は起きないのです。僕は姉の綺麗な脚を思い切り左右へと開いた。初めて見る姉のオマンコは綺麗な容姿とは裏腹で、すごくグロテスクで卑猥です。僕は自分の部屋からビデオを持ってきて姉の体を隅から隅まで取りました。オマンコ、ヒップ、オッパイ、脚。もうこんなチャンスはありません。いつもあこがれて下着でオナニーしていた姉の体の画像を、バッチリビデオに撮りました。何をしても起きない姉の脚を広げアップで撮ったり、四つんばいにしてバックから撮ったりありとあらゆる体位を撮りました。それで止めとけばよかったのに姉を四つんばいにした瞬間そのヒップラインがたまらず僕は我慢ができなくなり、姉のパックリと開いたオマンコに思わずしゃぶりついてしまった、鼻をつく匂いにがまんの糸が切れ、姉のすばらしくくびれたウエストをかかえバックで挿入した。ついに近親相姦をしてしまった。姉のオマンコの締め付けはすごく中で何かが動いているような感じでとても気持ちが良く僕は溶けてしまうような感覚を覚え、すぐに膣内へと発射してしまった。やはり肉親とのＳＥＸはフィット感が格別にいい。しかし、ぼくはすぐに罪悪感に包まれた。あの優しい姉をレイプしてしまったのだ。ただのいたずらではすまされない、中出ししたのだ。僕は我に帰り服を着て逃げ出そうとしたが、姉の膣からは僕の精子が大量に流れ出てきた、大変だ！僕は流れ
出る精子をテッシュで綺麗に拭き取りパンテイを履かせ逃げ出した。次の日姉はいつもと変わらず会社へと出かけた、ばれずに良かった、しかし妊娠しないか心配です。もう二度とこんなことをしてはいけない。僕は今、姉のオマンコのビデオでまた毎日オナニーをしています。姉は最高の体です！