近親相姦体験告白

父と関係をもってしまいました。
自分の部屋でベットに横になってTVを見ていて、眠ってしまいました。
ふと気づくと、父が服の上から私の胸を触っていました。
私はびっくりしましたが、抵抗しませんでした。
以前から「大好きな父とえっちしたい。」と思っていたからです。
私が無抵抗でいると、父は服とブラを脱がせてきました。
上半身裸になると、父は胸を揉んだり乳首をペロペロ舐めてきました。
私は感じてしまい、父の腕を強く握ってしまいました。
更に父は手を伸ばし、スカートの中に入れてきました。
そして、割れ目に合わせて上下に撫でてきました。
私は胸とあそこを同時に愛撫され、小さく喘ぎ声を出してしまいました。
父はスカートと下着を脱がせ、全身を舌と指で感じさせてくれました。
私は初めての快感で、気持ちよかったです。
全身を愛撫された後、父は私の両膝を立たせ、脚をMの字に広げました。
そして私のあそこに顔を近づけてきました。
私は父の視線があそこに感じました。初めて男性にあそこを見られ、恥ずかしかったです。
父が指であそこを広げると、「こんなに濡れてるぞ～。」って言いました。
私は更に恥ずかしくなってしまいました。
そして父は私のあそこに顔を埋め、ペロペロ舐めてきました。
私は父の愛撫に大きな喘ぎ声を出して、感じまくってしまいました。
一番感じるクリトリスを舐められた時は、体をよじりながら感じてしまいました。
しばらくすると父は素早く服を脱ぎ、全裸になりました。
すると、そそり立った父の大きなペニスが現れました。
「あんな大きな物が入るの？　裂けちゃうよ～。」って思いました。
父は私の脚を更に大きく広げ、私の中に入れてきました。
「痛っ！！」思わず叫んでしまいました。
それを聞いた父は、ゆっくり中に入れてくれました。
ピストン運動もゆっくりしてくれました。
私は少し痛かったけど、我慢していました。
最後に父は、気持ちよさそうに私の中でイってしまいました。

それ以来、父とえっちするようになりました。
最近では制服や体操着などコスプレしたりしています。
父が、「今度は公園とか、外でしてみたい」と言っています。
チャレンジしてみるつもりです♪♪