近親相姦体験告白

18歳の時でした。当時14歳の妹とテレビを見ていました。そのときすごい雷が
なりました。そのとき妹が怖がってしがみついてきました。僕は大丈夫といって
はなそうとしてもはなれないんです。妹は兄がいうのもなんですがすごく
かわいいんです。それこそ芸能人になれそうなぐらい。でもそれまでは妹としか
見ていませんでした。それが膨らみ始めた乳があたったうえ目の前に顔があるんです。妹のやわらかい感触と髪のにおいもあってみるみるチンポがたってきました。
つい我慢できずにキスしてしまいました。妹はもがきましたがその場に押し倒しました。妹は抵抗しましたが、僕のチンポを見るとおとなしくなりました。
そしてスカートが短かったのでパンティーはすぐにおろすことができました。
妹は苦痛に耐えてるような表情で僕を受け入れてくれました。
発射したあと。妹は｢私たち兄妹よ｣っていい涙がでてました。
でも私、お兄ちゃんがちょっと好きだったからいいやっていいました。
私たちセックスしたんだねって。まだ友達はみんな処女だから、私だけだ。
妹にとってはセックスしたことで自分が一番大人だと思ってるみたいでした。
まだ誰もセックスの経験ないんだよって
自慢していました。
それから両親の目を盗んではセックスするようになりました。
その後、僕はかわいい妹を独り占めしています。さらにうれしいことにそれから2年
妹の乳はどんどん大きくなりほんのちょっとふくらんでいただけだったのが
Eカップまで大きくなりました。いつも、お前また乳大きくなったなっていいながら
後ろからもんだりします。妹はお兄ちゃんがそうやっていつも揉むからどんどん
お乳が大きくなるんじゃない。重たくて大変なのよっていいます。でもまだ大きく
なっているんで巨乳好きには最高の妹です。今日ももちろんセックスします。
乳が大きくなっていくのってみててたまりませんね。