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近親相姦体験告白
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カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦体験告白
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1:

近親相姦 告白

投稿者: ひろ ◆D.dO7f/I1g
ID:kamakurasanta
近親相姦の告白をしたいと思う


家族関係

母、スナック経営(夜はいない)
長女、高二(ミサ)
二女、中二(リサ)
俺、中一(ヒロ)





今まで三人の部屋で寝ていたが
俺が中学入学と同時に
姉ミサとリサは二人部屋

俺は個人部屋にさせてもらった
思春期の男女だから当然だろう。

俺の部屋は、納戸みたいな部屋で狭いが
俺はうれしかった、シングルベッドも買ってもらい
今までお風呂でしていたオナニーも自分の部屋で
寝る前に毎日できる環境になったからだ


リサは俺の部屋をうらやましがり
俺の部屋にしかないファミコンをしに毎日、俺の部屋で遊んでいた



リサが俺の部屋でファミコンをしてそのまま俺の部屋で寝るようになったのは、すぐだった
上の姉ミサは当時反抗期でリサにもつらく当たっていたから


俺の部屋のほうがファミコンもあるし居心地がよかったのだろう


リサは俺のベッドで寝る、俺は頭を反対側にして
一緒のベッドで寝ていた
リサの格好は胸は大きくなっていたがノーブラにTシャツ
下はブルマだった(いつも)



その頃俺は女性の体に興味心身でリサが寝てから
悪戯をするようになった
と言っても、Tシャツの上から胸を突っついてみたり
布団にもぐって、ブルマの上からあそこの匂いを嗅いで
シコシコしていた、リサは気付いてはいなかっただろう







ある日、ベッドで二人でふざけあっていた
四の字固め~、さそり固め~のプロレス技だ

寝ようと言うことになり暗い部屋で俺は電気アンマ~といって
ふざけてる不利をして。足の裏であそこを感じながら興奮していた、
するとリサが、俺の足を抱き足先に爪を立ててくる


「いて~な~、このやろ~」と言って電気アンマをまたする


そのペースがだんだんおかしくなっていった

暗い部屋で無言の時間が増えていったのだ

俺がちょっと電気アンマをすると、リサが俺の脚にちょっと爪を立てる、まるで、「もっとして」と言ってるようだ

俺は「リサは気持ちよくなっている」と確信をして
Hモード全開になった。

お互い無言だが、暗い部屋で完全にHな雰囲気になっていた




リサが気持ちよくなっていることを確信した俺は
大胆な行動に出た、



おもむろに布団にもぐり、手でリサのあそこをいじりだした
怒られるかな~?と思いながらも我慢が出来なかった


しかしリサは何も言わない、暗い部屋には静寂とエロスと緊張だけが、漂ってい
た、



怒られないと言うことでリサは気持ちよくなっていることを再確認した俺は、
布団の中でブルマとパンツを脱がそうとした

とにかく女性のあそこが見たかった、触れたかった、いじりたかったんだ、

脱がそうとするとリサははじめて抵抗した


俺は脱がすことをあきらめ、ブルマの脇をめくって
あそこを出して、いきなり舐めまくった

リサはそこで初めて声を出した
「んっんっ」と気持ちよくて声が出ちゃうのだが

それを我慢しているような声の出し方だ
俺はクンニのやり方も知らなかったのでがむしゃらに舐めまくった


そこでもう一回、ブルマとパンツを脱がそうとしてみた
リサは腰を浮かせ脱ぐことをOKしてくれた


こうなれば、布団もいらない、布団の中で暑くて辛かったから
布団をはいで、下半身裸になったリサのあそこを
ひたすらに舐めまくった、


リサもだんだん声が出てくるようになった
「んっ」から「あっあん」と言う感じになってきたのだ
俺はかなり興奮していた



次は胸だ、Tシャツをめくり上げ乳首にむしゃぶりついた


拒否はしない、もうあそこを舐められてるから
ここで拒否するわけも無いんだが

俺は怒られるかな?と言う事が常に頭にあった

リサが拒まない事で
OKと確認した後、Tシャツを脱がした

リサも背中を浮かして脱がせやすくしてくれる
手であそこを不器用にいじりながら、乳首を舐めまわした

ずっと暗い静寂の部屋の中で
俺は初めてリサに声をかけた



「気持ちいい?」

リサは恥ずかしいのかちょっと間をおいて

「うん」と恥ずかしそうに言った


無言の中で会話を始めたからだろう
リサが「ヒロも脱いで」と言ってきた




俺は即効で全裸になった
リサはすぐにギンギンに硬くなった
俺のあそこをいじりだし、

小さい声で「すごーい、カチカチだね」と言った
次にリサの口から出た言葉は

「舐めていい?」だった

俺は「うん」と答えリさのぎこちないフェラチオが始まった



中学に入り友達の家で
裏ビデオも見ていたし



愛読書がホットドッグプレスだったこともあり(笑)
知識はある程度はあった




リサも中二だしHに興味もあるだろうし
フェラチオの仕方も何かを見ていっていたのだろう


「舐めていい?」と聞かれ俺は
「うん」と言い、ベッドに仰向けになった


初めてのフェラチオにドキドキ、ワクワクだった
手で竿の部分を持ち、


「こんなに硬くなるんだね~」と、コソコソ声で言った後
おもむろにチンコを咥えた、



気持ちいい、初めての口の中の感触
リサもどこで覚えたのか、上下に動かしだした
すると、痛くたってきた

歯があたってるのだ



気持ちよさと痛さの中で我慢しきれなくなり


「リサ、ごめん歯が当たってて痛い」
「そうか、ごめん」
と言って再開してくれた


今度は痛さも無くなり気持ちよさだけが・・・
中一の童貞、初めてのフェラチオ
姉との禁断の遊び、長持ちするはずも無く
すぐに逝きそうになり

「リサ逝っていい?」
リサは咥えながら

「うん」と言ってくれた瞬間 俺は逝った


リサはビックリした様子でドアを開けて
洗面所に走っていった


洗面所でうがいをしてる音が聞こえる



俺は上の姉ミサに気付かれないか心配だった
リサは戻ってきて



「超、まずーい」とコソコソ言った



「ミサねえは、気付いてないかな?」



「大丈夫、電気消えてたから、もう寝てる」
時計を見ると深夜の二時だった、


お互いに服を着て
頭をさかさまにしてベッドに入った


するとリサが
「ヒロー、これがセックスって言うの?」
とバカな質問をしてきた



俺はリサがある程度Hの知識はあるが
そんなに詳しくないことを知った
「バカ!これはちがうよ~。」
それ以上質問されても困っただろう
リサはそれ以上聞かなかった


普段は俺を弟としてバカにして
たたいたり、蹴ったり姉貴風吹かせているリサだが
夜、二人の秘密の遊びをしてる最中は
俺のほうが主導権を握るようになった、・・・










次の日、学校に行っても
頭の中は昨夜のリサとの禁断の遊びでいっぱいだった



リサはどう思っているんだろう?
朝は普通に接していたが

今夜から自分の部屋で寝るのかな?


帰宅後、俺はリサにどんな態度を取っていいのか
悩んでいた、リサもそうだったのだろう


お袋が作り置きしておいた
晩飯を兄弟三人で食べ、風呂に入り
自分の部屋でファミコンをしてた
9時ぐらいに、ドアをノックされた

「あ?」
「入っていい?」

リサが恥ずかしそうにドアを開けた
普段は何も言わず普通に入ってくるのに
昨夜のことがあったからだろう
お互い、ぎこちなく、あえて明るく振舞った




リサは昨夜のことは怒っていない、
怒っているわけはないのだが、一日中心配だった
リサは後悔もしてないのかな?


ファミコンをしながら
「今日はこっちで寝るの?」
普段そんなこと聞かないのに
俺のこの質問も変だ
意識しちゃってるのがバレバレだ




するとリサは
ちょっと間をおいて、恥ずかしそうに
「うん・・」と言った



リサは昨夜のことを後悔してないと確認できたと同時に
今日もあの禁断の遊びが出来ると思い、心臓がドキドキしてきた


そうなるとファミコンなんかしてる場合じゃない
まだ9時半なのに
「俺そろそろ寝るわ~」

完全におかしい、こんな時間に
リサは少し笑って


「まだ九時半だよ」
俺はぎこちなく「あ、あ~」と言った



「ミサねえ、まだリビングにいるし、私お風呂に入ってくるね」
リサはそう言って、部屋を出て行った



ミサねえがまだ起きてることを気にして
その上、急いでお風呂に入りにいく
完全に、今日も出来る!と確信してドキドキした ・・・



十時半ぐらいに濡れた髪でリサが入ってきた
またドアをノックした(笑)

「ノックいらねーよ」 「そっか」(笑)

「ミサねえ寝た?」
「自分の部屋に行ったけど、まだ起きてる」
「大丈夫でしょ」
「大丈夫だと思う・・・」



禁断の遊びをしようとははっきり言わないが
この二人の会話は暗黙の了解でしようねと確認しあってるようだ

「よし寝よう」と言い電気を消す
寝る気などお互いに無いんだが
俺がベッドに入ると、いつもと違い
頭を同じ方向でリサがベッドに入ってきた・・・



ここからはお互いコソコソ声の会話になる
「頭こっちかよ!」
リサは恥ずかしそうに
「いいじゃん」


「ヒロお願いがあるんだけど」
「なに?」
「キスしたいんだけど・・・」

そういえば昨夜、お互いに性器を舐めまくったが
キスはしていなかった。
「いいよ」俺もリサもファーストキスだ


とは言っても、昨夜もっとすごいことをしてるのだが
すぐに唇を重ね、こんな感じなんだ~と思い
もうチンコはギンギンだった



舌を入れることは知っていた、俺はすぐに入れた
リサは一瞬ビクッとしたが、リサも舌を絡めてきた

激しいキスをして、次はおっぱいにむしゃぶりついた
Tシャツとブルマ、パンツを脱がせ
手でマ○コをいじりだした



クリトリスがあるのは知っていたが
後から思えば、全然違う所(かなり上)をクリクリしていた


リサは吐息のような声を漏らしだした
「ミサねえ起きてるからね」と言い
声出すのを我慢するように言った

そこで意地悪な質問をした


「してほしいことある?」


リサは少し間を空けて


「あそこを舐めて」と言った



この一言でこの遊びが、リサも望んでることなんだ
怒られることを心配する必要は無いんだと確信させた
その後、俺はそういう心配をしなくなった



マ○コをひたすら舐めまくり
少しした後
「ヒロも脱いで」とリサが言った

一気に全裸になり
リサがフェラチオを始めてくれた



俺は、もっとマ○コを舐めたかったので
「リサ、オマ○コこっちに向けて」
リサは一瞬ためらって、俺のチンコを咥えながら
俺の顔の上をまたいだ



69だ、裏ビデオを見てるときに
これしたいと思っていたんで、かなり興奮した

「リサ、逝きそう」
リサは咥えながら、
「うん、うん」とうなずいている
リサの口の中に一気に出した・・・



リサは昨日とは違い、部屋の外には出ないで
ベッドのそばにおいてあるティッシュを急いで
数枚取り、その中に出した



「やっぱ、まずい・・・」と言ってから




自分のマ○コ拭いて
服を着て洗面所に行き、うがいをしにいった



その禁断の遊びが毎日続いた

ここまでは遊びの範ちゅうと俺は思っていた

あの日、リサがどこからかコンドームを持ってくるまでは・・・





近親相姦の告白をしたいと思う


家族関係

母、スナック経営(夜はいない)
長女、高二(ミサ)
二女、中二(リサ)
俺、中一(ヒロ)





今まで三人の部屋で寝ていたが
俺が中学入学と同時に
姉ミサとリサは二人部屋

俺は個人部屋にさせてもらった
思春期の男女だから当然だろう。

俺の部屋は、納戸みたいな部屋で狭いが
俺はうれしかった、シングルベッドも買ってもらい
今までお風呂でしていたオナニーも自分の部屋で
寝る前に毎日できる環境になったからだ


リサは俺の部屋をうらやましがり
俺の部屋にしかないファミコンをしに毎日、俺の部屋で遊んでいた



リサが俺の部屋でファミコンをしてそのまま俺の部屋で寝るようになったのは、すぐだった
上の姉ミサは当時反抗期でリサにもつらく当たっていたから


俺の部屋のほうがファミコンもあるし居心地がよかったのだろう


リサは俺のベッドで寝る、俺は頭を反対側にして
一緒のベッドで寝ていた
リサの格好は胸は大きくなっていたがノーブラにTシャツ
下はブルマだった(いつも)



その頃俺は女性の体に興味心身でリサが寝てから
悪戯をするようになった
と言っても、Tシャツの上から胸を突っついてみたり
布団にもぐって、ブルマの上からあそこの匂いを嗅いで
シコシコしていた、リサは気付いてはいなかっただろう







ある日、ベッドで二人でふざけあっていた
四の字固め~、さそり固め~のプロレス技だ

寝ようと言うことになり暗い部屋で俺は電気アンマ~といって
ふざけてる不利をして。足の裏であそこを感じながら興奮していた、
するとリサが、俺の足を抱き足先に爪を立ててくる


「いて~な~、このやろ~」と言って電気アンマをまたする


そのペースがだんだんおかしくなっていった

暗い部屋で無言の時間が増えていったのだ

俺がちょっと電気アンマをすると、リサが俺の脚にちょっと爪を立てる、まるで、「もっとして」と言ってるようだ

俺は「リサは気持ちよくなっている」と確信をして
Hモード全開になった。

お互い無言だが、暗い部屋で完全にHな雰囲気になっていた




リサが気持ちよくなっていることを確信した俺は
大胆な行動に出た、



おもむろに布団にもぐり、手でリサのあそこをいじりだした
怒られるかな~?と思いながらも我慢が出来なかった


しかしリサは何も言わない、暗い部屋には静寂とエロスと緊張だけが、漂ってい
た、



怒られないと言うことでリサは気持ちよくなっていることを再確認した俺は、
布団の中でブルマとパンツを脱がそうとした

とにかく女性のあそこが見たかった、触れたかった、いじりたかったんだ、

脱がそうとするとリサははじめて抵抗した


俺は脱がすことをあきらめ、ブルマの脇をめくって
あそこを出して、いきなり舐めまくった

リサはそこで初めて声を出した
「んっんっ」と気持ちよくて声が出ちゃうのだが

それを我慢しているような声の出し方だ
俺はクンニのやり方も知らなかったのでがむしゃらに舐めまくった


そこでもう一回、ブルマとパンツを脱がそうとしてみた
リサは腰を浮かせ脱ぐことをOKしてくれた


こうなれば、布団もいらない、布団の中で暑くて辛かったから
布団をはいで、下半身裸になったリサのあそこを
ひたすらに舐めまくった、


リサもだんだん声が出てくるようになった
「んっ」から「あっあん」と言う感じになってきたのだ
俺はかなり興奮していた



次は胸だ、Tシャツをめくり上げ乳首にむしゃぶりついた


拒否はしない、もうあそこを舐められてるから
ここで拒否するわけも無いんだが

俺は怒られるかな?と言う事が常に頭にあった

リサが拒まない事で
OKと確認した後、Tシャツを脱がした

リサも背中を浮かして脱がせやすくしてくれる
手であそこを不器用にいじりながら、乳首を舐めまわした

ずっと暗い静寂の部屋の中で
俺は初めてリサに声をかけた



「気持ちいい?」

リサは恥ずかしいのかちょっと間をおいて

「うん」と恥ずかしそうに言った


無言の中で会話を始めたからだろう
リサが「ヒロも脱いで」と言ってきた




俺は即効で全裸になった
リサはすぐにギンギンに硬くなった
俺のあそこをいじりだし、

小さい声で「すごーい、カチカチだね」と言った
次にリサの口から出た言葉は

「舐めていい?」だった

俺は「うん」と答えリさのぎこちないフェラチオが始まった



中学に入り友達の家で
裏ビデオも見ていたし



愛読書がホットドッグプレスだったこともあり(笑)
知識はある程度はあった




リサも中二だしHに興味もあるだろうし
フェラチオの仕方も何かを見ていっていたのだろう


「舐めていい?」と聞かれ俺は
「うん」と言い、ベッドに仰向けになった


初めてのフェラチオにドキドキ、ワクワクだった
手で竿の部分を持ち、


「こんなに硬くなるんだね~」と、コソコソ声で言った後
おもむろにチンコを咥えた、



気持ちいい、初めての口の中の感触
リサもどこで覚えたのか、上下に動かしだした
すると、痛くなってきた

歯があたってるのだ



気持ちよさと痛さの中で我慢しきれなくなり


「リサ、ごめん歯が当たってて痛い」
「そうか、ごめん」
と言って再開してくれた


今度は痛さも無くなり気持ちよさだけが・・・
中一の童貞、初めてのフェラチオ
姉との禁断の遊び、長持ちするはずも無く
すぐに逝きそうになり

「リサ逝っていい?」
リサは咥えながら

「うん」と言ってくれた瞬間 俺は逝った


リサはビックリした様子でドアを開けて
洗面所に走っていった


洗面所でうがいをしてる音が聞こえる



俺は上の姉ミサに気付かれないか心配だった
リサは戻ってきて



「超、まずーい」とコソコソ言った



「ミサねえは、気付いてないかな?」



「大丈夫、電気消えてたから、もう寝てる」
時計を見ると深夜の二時だった、


お互いに服を着て
頭をさかさまにしてベッドに入った


するとリサが
「ヒロー、これがセックスって言うの?」
とバカな質問をしてきた



俺はリサがある程度Hの知識はあるが
そんなに詳しくないことを知った
「バカ!これはちがうよ~。」
それ以上質問されても困っただろう
リサはそれ以上聞かなかった


普段は俺を弟としてバカにして
たたいたり、蹴ったり姉貴風吹かせているリサだが
夜、二人の秘密の遊びをしてる最中は
俺のほうが主導権を握るようになった、・・・










次の日、学校に行っても
頭の中は昨夜のリサとの禁断の遊びでいっぱいだった



リサはどう思っているんだろう?
朝は普通に接していたが

今夜から自分の部屋で寝るのかな?


帰宅後、俺はリサにどんな態度を取っていいのか
悩んでいた、リサもそうだったのだろう


お袋が作り置きしておいた
晩飯を兄弟三人で食べ、風呂に入り
自分の部屋でファミコンをしてた
9時ぐらいに、ドアをノックされた

「あ?」
「入っていい?」

リサが恥ずかしそうにドアを開けた
普段は何も言わず普通に入ってくるのに
昨夜のことがあったからだろう
お互い、ぎこちなく、あえて明るく振舞った




リサは昨夜のことは怒っていない、
怒っているわけはないのだが、一日中心配だった
リサは後悔もしてないのかな?


ファミコンをしながら
「今日はこっちで寝るの?」
普段そんなこと聞かないのに
俺のこの質問も変だ
意識しちゃってるのがバレバレだ




するとリサは
ちょっと間をおいて、恥ずかしそうに
「うん・・」と言った



リサは昨夜のことを後悔してないと確認できたと同時に
今日もあの禁断の遊びが出来ると思い、心臓がドキドキしてきた


そうなるとファミコンなんかしてる場合じゃない
まだ9時半なのに
「俺そろそろ寝るわ~」

完全におかしい、こんな時間に
リサは少し笑って


「まだ九時半だよ」
俺はぎこちなく「あ、あ~」と言った



「ミサねえ、まだリビングにいるし、私お風呂に入ってくるね」
リサはそう言って、部屋を出て行った



ミサねえがまだ起きてることを気にして
その上、急いでお風呂に入りにいく
完全に、今日も出来る!と確信してドキドキした ・・・



十時半ぐらいに濡れた髪でリサが入ってきた
またドアをノックした(笑)

「ノックいらねーよ」 「そっか」(笑)

「ミサねえ寝た?」
「自分の部屋に行ったけど、まだ起きてる」
「大丈夫でしょ」
「大丈夫だと思う・・・」



禁断の遊びをしようとははっきり言わないが
この二人の会話は暗黙の了解でしようねと確認しあってるようだ

「よし寝よう」と言い電気を消す
寝る気などお互いに無いんだが
俺がベッドに入ると、いつもと違い
頭を同じ方向でリサがベッドに入ってきた・・・



ここからはお互いコソコソ声の会話になる
「頭こっちかよ!」
リサは恥ずかしそうに
「いいじゃん」


「ヒロお願いがあるんだけど」
「なに?」
「キスしたいんだけど・・・」

そういえば昨夜、お互いに性器を舐めまくったが
キスはしていなかった。
「いいよ」俺もリサもファーストキスだ


とは言っても、昨夜もっとすごいことをしてるのだが
すぐに唇を重ね、こんな感じなんだ~と思い
もうチンコはギンギンだった



舌を入れることは知っていた、俺はすぐに入れた
リサは一瞬ビクッとしたが、リサも舌を絡めてきた

激しいキスをして、次はおっぱいにむしゃぶりついた
Tシャツとブルマ、パンツを脱がせ
手でマ○コをいじりだした



クリトリスがあるのは知っていたが
後から思えば、全然違う所(かなり上)をクリクリしていた


リサは吐息のような声を漏らしだした
「ミサねえ起きてるからね」と言い
声出すのを我慢するように言った

そこで意地悪な質問をした


「してほしいことある?」


リサは少し間を空けて


「あそこを舐めて」と言った



この一言でこの遊びが、リサも望んでることなんだ
怒られることを心配する必要は無いんだと確信させた
その後、俺はそういう心配をしなくなった



マ○コをひたすら舐めまくり
少しした後
「ヒロも脱いで」とリサが言った

一気に全裸になり
リサがフェラチオを始めてくれた



俺は、もっとマ○コを舐めたかったので
「リサ、オマ○コこっちに向けて」
リサは一瞬ためらって、俺のチンコを咥えながら
俺の顔の上をまたいだ



69だ、裏ビデオを見てるときに
これしたいと思っていたんで、かなり興奮した

「リサ、逝きそう」
リサは咥えながら、
「うん、うん」とうなずいている
リサの口の中に一気に出した・・・



リサは昨日とは違い、部屋の外には出ないで
ベッドのそばにおいてあるティッシュを急いで
数枚取り、その中に出した



「やっぱ、まずい・・・」と言ってから




自分のマ○コ拭いて
服を着て洗面所に行き、うがいをしにいった



その禁断の遊びが毎日続いた

ここまでは遊びの範ちゅうと俺は思っていた

あの日、リサがどこからかコンドームを持ってくるまでは・・・
 
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