近親相姦体験告白

情けなくも恥ずかしい話ではあるけれど
俺は妹が初めての女でした。　
女なんて…そう思っていたのに、やってみるとその善さに狂ってしまい、一回だけと自分に言い聞かせ、妹もそれならばと許してくれた。それが始まり。
30歳にもなって兄にとって自分が初めての女だと言うことは始まって直ぐに分かったと妹が言いました。
一回だけが二回になり、私は妹の善さに勝てなかった私は時間さえあれば妹を犯しました。
そして妹は妊娠。私の子です。まだ二ヶ月です。
堕胎を考えたけど、狂ったように抵抗した妹に負けて産むことになりました。
もう両親も亡くなってしまったいま、私達の希望の光となったお腹の子です。
どんな理由があろうと、お腹に宿っだ小さな命を捨てるなんてできない、
どうしてもあ堕ろせというなら自分も一緒に死ぬとまで言われてしまい二人で育てると約束をしました。
近親間の性行為は大きなリスクを伴います。
でも、それでも妹が産んでくれる赤ちゃんを心から楽しみにしている私です。
余談ですが、妹の性技は童貞だった私にとって目も眩むような快楽でした。
終わったあと、妹は優しく微笑みながら言うのです。
「お兄ちゃん、気持ちよかった？」と
私はそんな妹にキスの嵐を浴びせて答えるのです。
今でも。