義母ユキエ48才 義姉で婚約者キョウカ26才 俺タクヤ20才
続きです。
義母とシホさんとセックスした翌日にシホさんと義母と朝からセックスをするとシホさんに会わせたい人がいると言っていた。
昼頃にバーベキューの準備をしてると、その会わせたい人がやって来た。
名前はスミレさんと言う経営者だった。
実際に会って見ると雰囲気は女王様みたいな感じだが、違った。
別荘の中で紹介するとスミレさんは脱いで見せた。
すると太ももに「変態熟女」ヘソの下には「肉便器」お尻の上に「ケツマンコ」とタトゥーが入っていてドMだと分かった。
シホさんは言う。
「タクヤ君、どうかしら?飼ってみない?スミレさん、ご主人様に飽きられて捨てられたの。」
巨乳で巨尻のムチムチムチの体に俺は気に入って付き合う事にした。
「いいですよ、飼いますよ安心して下さいスミレさん。試しにセックスしてみませんか?」
するとスミレさんとセックスをする。
スミレさんといざセックスをするとドスケベだった。
声はでかいし、感度もバツグンの女で独身の女だ。年齢は46才だ。
もちろんお小遣いもくれる都合の良い女だ。
そして俺達はバーベキューを楽しむと午後からハーレムセックスで夜まで、やりたくした。
それからしばらくすると7月になり、義姉の離婚が発覚した。
原因は色々あるが、旦那の浮気と旦那と子供を作りたかったが無精子症で駄目だった事、セックスが淡白で義姉に合わなかった事だ。
そして離婚が決まると義姉は、我が家に戻ってきた。
「タッ君、また宜しくね?」
義姉のスッキリした笑顔に俺は義姉を抱きしめて、そのまま部屋でセックスして過ごした。
続く