近親相姦体験告白
1:ムスコン母とブラコン姉 続きその2
投稿者:
タクヤ

よく読まれている体験談
2025/09/24 18:47:33(VsKILUAz)
義姉は戻ってきたが、まだ引っ越して戻ってきたわけでなく旦那がマンションを出ていく間に顔を会わせたくないから一時的に戻ってきたわけです。
正直言ってあの義姉の旦那が浮気してるとはビックリした。
それからしばらくは、義姉は我が家とマンションを往復して暮らす生活をする。
その頃から義姉は俺と結婚したいと言い始めた。
俺達は義理の姉弟であり、血の繋がりもない。
俺は亡き父の連れ子で義姉は義母の連れ子で親は別々なので結婚できる。
義姉と義母は優しく俺を包んでくれる第2の家族だ。
それからしばらくすると8月になり、俺達家族は亡き父の墓参りに行く。
車で片道2時間の遠い霊園の角で父が眠ってる。
俺達家族は、お墓参りを終えると自宅に戻る途中で助手席の義母はチンポ欲しさに触る。
「ねぇ~タッ君、オチンチン欲しいの・・・お願い・・・して?」
義母は1度火が付いたら止まらない淫乱ドスケベ女だ。
義姉も欲しがるので俺は林の中に車を停めるとカーセックスを始めた。
シートをフラットにして始めると義母は子宮を突かれてよがりまくる。
「あ~良いわ~凄い、凄くいい~」
「家まで我慢できないのかよ」
「だって、タッ君のオチンチン1分1秒でも入れて欲しいんだもん」
かなりのドスケベ女である。
中だしすると今度は義姉とセックスをしてから、また車を走らせて自宅に戻った。
それから8月の下旬になると義姉は完全に引っ越して我が家に戻ってきた。
そして俺達家族はまたセックスで繋がると9月になり、俺と義姉はシホさんの立ち会いで婚約をしたのである。
続く
25/09/25 02:22
(8qG.el82)
個人的にはもういいよ。飽きた。
ハナシを膨らませすきだよ。ホントかウソか知らないけど。
誰かが「イヤなら読むな」って言うと思うけど、安心して。もう読まないから。
25/09/25 16:06
(dm9tcTiz)
3の無名さんへ
飽きてるなら、いちいち書かないで下さい。
こちらは本当の事を書いてるのですから気分が下がります。
いい加減にしてください。
黙って消えて下さい。
25/09/25 17:45
(8qG.el82)
タクヤさん、次の投稿も楽しみにしております。
25/09/25 22:05
(SUa/fEmT)
9月1日になると俺と義母は同じ会社に勤めていて有給休暇で休んでいた。
もちろん俺と義姉の婚約の為である。
その日は朝から習慣の朝セックスを先に義母の部屋で義母とセックスすると俺は義姉の部屋に移動して義姉とセックスをして終わった。
そしてまだ少し不安な義姉は俺の腕の中で聞いてきた。。
「ねぇ~タッ君、結婚相手本当に私で良いの?タッ君なら他にもいそうなのに」
「何を言うんだ。俺は初めて顔を会わせた時から姉ちゃんと結婚したかったんだよ、姉ちゃん大好きだ、だから婚約しようよ」
すると義姉の不安は解消されたのか俺をギユッと抱きしめて笑顔になってキスをした。
そして午前中に我が家で義母の友達で俺のスポンサーでセフレのシホさんの立ち会いで婚約を結んだ。
「タクヤ君、キョウカさんおめでとう、これからも幸せにね?」
とシホさんは金一封をくれた。
お礼を2人で言うとシホさんは帰って行った。
そして義母は義姉に言い聞かせる。
「キョウカ、いい?これからはタッ君に一生懸命に尽くすのよ。どんな事になっても支えてあげなさいね?」
すると義姉は返事をした。
そしてお昼になると俺と義姉は外に出掛けて外食をする。
注文した料理を待ってる間に俺と義姉は今後のプランを話し合って呼び掛ける。
「姉ちゃん」
「タッ君、もう婚約したのだからもう姉弟ではないわ、だから私をキョウカと呼び捨てにして、お願い」
それから俺は義姉をキョウカと呼んで義姉は俺を『あなた』と呼んでいる。
食事を済ませると俺達カップルの部屋のベッドが狭いのでダブルベッドとタンスを買いに家具店に買いに行ってから、ラブホで夜までセックスをして自宅に帰った。
そして夕食を食べてから義母や義姉とお風呂に入ると3人で家の事を話し合った。
それから結果は俺が使っていた部屋を子供が生まれると子供部屋にして、義母の広い部屋を俺と義姉の寝室にして、義姉の部屋に義母が入るという結論に達した。
それから土曜日の休日に俺達家族は部屋を入れ替えて1日を過ごして頼んでおいたベッドとタンスを部屋に入れてもらって終わった。
そして日曜日に、俺と義姉はデートをして過ごす。
続く
25/09/26 01:37
(HinbEnNq)
続きをお願いします
25/10/08 21:14
(.dhNmRhw)
間が開いてしまいすいません。続きを書きます。
俺と義姉は婚約してから本格的なデートに義姉が前から行きたがっていた、自然の中にあるサウナに車で向かう。
途中で義姉は俺のチンポを触ってきた。
「キョウカ、どうしたんだよ」
「ごめんなさい、何かタクヤさんのチンポが欲しくなって・・・」
助手席に座る義姉のスカート中に手を入れて見るとマンコが汁で濡れていた。
「着くまで我慢できないの?」
すると義姉は頷いた。
仕方なく俺は、何処かの空き地に車を止めると義姉は俺が座ってる運転席を倒してチンポをジュボジュボとしゃぶってきた。
そして俺の上に乗るとリズミカルに腰を振って何度も逝った。
「あ~タクヤさんのチンポ大好き、早く結婚して赤ちゃん欲しいわ」
俺も早く結婚したいが12月に結婚する約束なので我慢だ。
何故なら婚姻停止期間が11月まであるからだ。
それから義姉が満足するとサウナ場に着いて、俺と義姉は水着に着替えてサウナを楽しむ。
2人きりのテントサウナの中は暑いが大好きな義姉といるから感じなかった。
義姉を見ると大きな胸の谷間に汗が溜まっているのを見て俺は胸の谷間に顔を埋めた。
すると義姉は優しく頭を抱いてくれた。
それから抱きしめ合うと外からバレないようにサウナテントの中でセックスをした。
義姉の中は熱くトロトロのマンコが俺のチンポを根元まで包むとクチュクチュと音を立てて俺を快楽に導いた。
続く
25/10/09 06:14
(AIK1NxpW)
義姉のマンコの中が熱く感じると俺は義姉の汗まみれの巨乳を舐め回した。
「あ~タクヤさんいいわ~ もっと舐めて~」 義姉は乳首が弱く甘噛みするとマンコビチョビチョになるくらいに濡れた。
それから体位を変えて対面座位でベロチューしながら抱き合ってると義姉のGカップの胸が当たって義姉の胸の鼓動を感じて俺もドキドキした。
そして2人で逝くと義姉は直接チンポからザーメンを飲んで綺麗にしてくれた。
「タクヤさん、良かったわ大好き」
「俺もキョウカのマンコ良かったよ」
再び抱き合ってベロチューするとサウナを出て水風呂を浴びてまたサウナに入るのを繰り返して、施設を出た。
そしてドライブがてら昼食を近くの店で食べるとセックスが物足りない俺と義姉は夕方までラブホでセックスして過ごした。
そして家に帰ると義母はリビングのソファーで寝ていた。
義姉が部屋に入ると俺は一緒に部屋に入らず義母に近づき生足を舐める様に見て興奮してムチムチした脚を撫でてミニスカートの中に手を入れた。
触ると次第にパンティーの上から濡れてるのが分かり、そっとパンティーを脱がして頭を突っ込んで舐めると義母が起きた。
「きゃっ!タッ君お帰りなさい・・・もう駄目だってば~」
「何を言ってるんだよ、早くチンポが欲しい癖に」
やがて義母は股を開いて受け入れ体制になると俺は遠慮なくチンポを入れて激しくピストンした。
「あ~凄い・・・タッ君のオチンポ最高~」
「本当にドスケベだな~ユキエは」
セックスしてると義姉が俺と義母のセックスを微笑ましく見ていて義母に話しかける。
「お母さんタクヤさんのオチンチン気持ちいいでしょ?」
「あ~タッ君のオチンポいいわ~ごめんねキョウカ・・・ふしだらなお母さんで」
義母は何回も逝くと俺も中だしして逝った。
それから3人で夕食を食べてからお風呂に入ると夜遅くに順番を変えて最初に義姉からセックスをした。
そして最初のセックスをしてから2回目のセックスをしようと義姉の体に手を触れると義姉に止められた。
続く
25/10/11 07:40
(PDc8DXOT)
ムスコン母とフラコン姉 その3に続く
25/10/12 06:43
(IOVxz2gZ)
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